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【女性向け】お見合いで仕事の苦労話をされたとき、あなたはどう感じましたか?

  • 執筆者の写真: Michi Nakashima
    Michi Nakashima
  • 5月27日
  • 読了時間: 3分

こんにちは!松山市駅から徒歩3分。あすなる愛媛の結婚相談所、プロの心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊

毎週水曜9時に女性向け、木曜9時に男性向け、日曜9時に男女皆様へのメッセージをお届けしています。


先日、会員さんから「お見合いで相手の男性が仕事の話ばかりしていて、気がついたら私ずっと聞いてたんです…」というお話を聞きました。

楽しくなかったわけじゃないけど、なんとなくモヤっとしたと。

その感覚、すごくよくわかります。


まず、大切なことを一つお伝えしたいです。

結婚相談所に来ている男性たちは、みんな愛されたくて、愛したくて来ています。

あなたと同じです。

不器用だったり、うまく自分を出せなかったりしても、根っこにある気持ちは一緒です。


そのことを頭に置いた上で、今日は「お見合いで仕事話が多い男性の心理」について、少し解説させてください。



なぜ男性は仕事の苦労話をするのか


心理学的に見ると、男性は「承認欲求」と「自己提示」の観点から、自分の頑張りを語りたくなる傾向があります。

特に初対面の女性の前では「自分はこんなに頑張っている人間だ」と伝えることで、自分の価値を示そうとする。


社会学的な背景でいえば、日本の男性は長らく「仕事=アイデンティティ」という価値観の中で育ってきました。

自分を語る言語として「仕事の話」が最も手の届きやすいものなんです。


つまり、仕事の苦労を語る男性は、あなたに「こんなに頑張ってるよ」「認めてほしい」という気持ちを、不器用なりに伝えようとしているんです。

心の奥では「ヒーローだと思ってほしい」という気持ちがあります。




あなたが聞き上手だと、相手は無自覚に甘えてしまう


ここが大事なところです。

あなたが「大変でしたね」「それは辛かったですね」と共感してあげると、男性はどんどん話し続けます。

あなたの共感力が、相手の話し欲をさらに引き出してしまう。

これはあなたの「聞き上手」という素晴らしい力が、少し逆に働いてしまっている状態です。

悪いのは誰でもない。

ただ、お見合いという状況では、少し惜しい展開になってしまいます。



「つまらない」より「モヤっとした」が正直なところ


お見合いで仕事話ばかり聞かされた女性は「つまらない」とはっきり思うより、「なんかモヤっとした」と感じることが多いです。


それは、相手を許したいから、責めたくないから。

共感してあげたいという優しさが、モヤっとという形で残るんだと思います。

ただ正直に言うと、

女性はお見合いに「母親役の聞き手」として来ているわけではありません。

あなた自身も愛されたくて、愛したくてここに来ている。

自分のことも話したかったし、相手のことも知りたかったはず。




聞き上手は武器。でも使い方を選んでいい


聞き上手であることは、交際中も結婚してからも、すごく大切な強みです。

でも、それを発揮するのはお見合いの場だけじゃなくていい。


もし次のお見合いで仕事話が続いたら、

それで、プライベートはどんな時間が好きですか?

と一言だけ舵を切ってみてください。

それだけで、会話の流れが変わります。


あなたは聞いてあげるためだけに来ているんじゃない。

あなた自身を知ってもらいに来ている。

それを思い出して。

あなたが会話をリードして良いんですよ😊



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