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再婚・シニア婚活がうまくいく人は、家族との対話から始めている。

  • 執筆者の写真: Michi Nakashima
    Michi Nakashima
  • 20 時間前
  • 読了時間: 5分

こんにちは!松山市駅から徒歩3分。 あすなる愛媛の結婚相談所、プロの心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊


今日は、シニアの方・再婚をお考えの方に、ぐぜ婚活を始める前に知っておいていただきたいことをお会いします。

実際の相談事例をもとに書いています。 少し長くなりますが、最後まで読んでいただけると嫁しいです。



50代・60代の婚活は、「自分だけの問題」ではない


20代・30代の婚活と、50代・60代の婚活はまったく別物です。

ご本人同士の気持ちだけでなく、それぞれのご家族の生活・感情・将来が深く絡み合ってきます。


お子さんがいらっしゃる方。 介護中のご親族がいらっしゃる方。 義理の家族関係がある方。


そのような事情を抱えながら婚活を進めると、真剣交際に進んだ後になって、はじめて複雑さが見えてくることがあります。


不安は性格ではなく、反応パターン。 でも、準備不足から生まれる不安は、最初から段取りを整えることで、ずいぶん小さくできます。



こんな実例がありました


✅ 再婚・シニア婚活を考えている、または進めている

✅ ご家族に、まだ婚活していることを話していない

✅ 「気持ちが固まってから話せばいい」と思っている


1つでも当てはまったら、この記事はあなたのために書きました。


50代、地方都市で暮らすAさん(女性)。

認知症の母親と同居しながら、自分の人生を豊かにしたいと結婚相談所に登録。

出会った相手の方はとても誠実で、率直に話せて、「この人となら安心して暮らせる」と感じた。

車で2時間ほどの距離だったけれど、2週間に1回のデートを3か月楽しんだ。

二人で行きたい旅行先や、健康管理、仕事と生活のバランス感、定年後どうするかも語った。

そして「そろそろ具体的に話し合いたい」と提案し


相手に「ご家族には話してくれましたか?」と聴いた。

「まだ」という返事。

「ではお願いします」と伝えて。


翌日、LINEが届いた。

お母さまに話してくれた。

お母さまの返事はこうだった。

「反対はしない。でも、まだ学生である孫の世話をしてほしい。相手のご家族の世話も大切に。交際を楽しむのはいいので、じっくり考えて進んだ方がいい」


Aさんが感じたこと――。

なるほど、そういう考えもある。

でも、「あなた自身はどう思うの?」が、わからない。

LINEの短い文では、相手の気持ちが見えない。 「反対はしない」けれど、「喜んでもいない」んだろうなと、静かに感じた。



なぜ、こうなるのか


家族に話しにくいシニアの婚活
家族に話しにくいシニアの婚活

ご自身が「この人だ」と思ってから話そうとするのは、自然なことです。


「まだわからないうちに話すと、家族を心配させてしまう」

「気が早い、と思われたくない」

「子どもに反対されたくない」


そういう気持ちが、話すタイミングを後ろへ後ろへと押しやっていく。

でも、お相手と気持ちが固まった頃


ーーつまり、一番大切な局面で――

家族の意向という大きな壁が突然現れることになります。


二人とも希望を持っている。

お互いに期待している。

なのに「ちょっと待って」という状況が起きる。

これが、シニア婚活で最もつらい「タイミングのずれ」です。



婚活を始める前に、家族と話してほしい


だからこそ、伝えたいことがあります。

シニアの方、再婚を考えている方は、婚活を始める前に、まずご家族と話してください。


「話しにくい」のはわかっています。

気恥ずかしい。

「もう年なのに」と思われそう。

家族のことをないがしろにしているような罪悪感がある。


でも考えてみてください。

お相手と真剧交際になってから、家族に反対されたら――。 お相手も、あなたも、どれほど傷つくでしょうか。

それよりずっと先に、話しておく方が、みんなに優しい。


相手を傷つけないための配慮が家族へのカミングアウト
相手を傷つけないための配慮が家族へのカミングアウト

家族と話すとき、何を伝えればいいか


難しく考えなくていいです。

伝えてほしいのは、3つのことです。



① なぜ、もう一度パートナーを求めているのか


「残りの人生を、誰かと一緒に過ごしたい」 「介護しながら一人でいるのが、对しい」 「もっと自分の人生を豊かにしたい」

素直な気持ちを、ただ話してください。



② そうすることで、どんな未来を描いているのか


「家に帰ってくる場所が、温かくなってほしい」 「家族みんなが、もっと居心地よく暮らせるようにしたい」 「あなたたちのことも、ちゃんと大切にしながら進めたい」

具体的な生活の場面で話すと、家族にも伝わりやすくなります。



③ 家族の気持ちを、正直に聴かせてほしいと伝える


「婚活を始めることについて、今感じていることを正直に話してほしい。

 賛成も反対も、全部聴かせてくれると助かる。

 新しい家族が増えるかもしれない、大事なことだから。」


この言葉が、対話を開きます。

資産のこと、生活スタイルのこと、介護のこと、家のこと――。 家族には家族の不安があります。

その不安を先に聴いておくことが、後からのトラブルをずいぶん防いでくれます。



「家」は変わる。それを一緒に考える


再婚すれば、暮らしは変わります。

家の中のレイアウトも変わるかもしれません。 生活のリズムも変わります。 家族のあり方も、再構成していくことになります。


それはこわいことではなく、新しい形を一緒につくっていく営みです。

お相手の方が「くつろげる場所」「我が家だと感じられる場所」になるためには、家族みんながその変化を受け入れ、歓迎できる準備が必要です。

だからこそ、婚活を始める前から、少しずつ話し合いを重ねておいてほしいのです。



土台があると、婚活は変わる


ご家族に温かく迎えられる未来
ご家族に温かく迎えられる未来

ご家族と話し合い、不安を整理し、応援してもらえる状態で婚活を始めた方は、お見合いの場での表情が違います。

「もしこの人と一緒になったら、家族もきっと喜んでくれる」

そういう安心感が、出会いへの前向きさをつくります。


せっかく婚活を始めたのに、家族の壁で傷ついて「もう無理だ」「一人でいい」と感じてしまうのは、とてももったいないことです。

最初から土台を整えて、みんながハッピーになれる婚活をしてほしい。


じんわり、でも確かに、家族もあなたも幸せになれる形は必ずあります。

一人で抱え込まずに、まず話しましょう。 家族に。そして、相談所の仲人に。



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