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【女性向け】57歳仲人、婚活始めました。

  • 執筆者の写真: Michi Nakashima
    Michi Nakashima
  • 6 時間前
  • 読了時間: 5分

こんにちは!松山市駅から徒歩3分。

あすなる愛媛の結婚相談所、プロの心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊


毎週水曜9時に女性向け、木曜9時に男性向け、日曜9時に男女皆様へのメッセージをお届けしています。


今日は少し趣向を変えて、新しいシリーズの第1話をお届けします。

仲人としてではなく、一人の女性として婚活をしてきた、私自身の話です。

何歳から始めても、ちゃんと道は開ける😊

そのことを、私の実体験を通してお伝えできたらと思っています。



30代半ばで離婚してから、私の中にはずっとある思いがありました。


「もう一度、心を許せるパートナーシップを築きたい」

「このまま、残念な結末のままでは終わりたくない」


そう思いながらも、なかなか一歩を踏み出せずにいた頃、私は心理学を学び始めました。


そこで気づいたことがあります。


お相手との関わり方も、家族との関わり方も、そもそも誰に惹かれるかということさえも、実は自分の内面がつくり出しているものだったんです。


相手のどんな資質を引き出すかさえ、自分次第だった。


「彼氏欲しいなぁ」なんて、口ではしょっちゅう言っていました。


でも本当は、ずっと気づいていなかったんです。


私には「好意を感じた人の前で良い子ぶって素の自分を出さない」「受け身」という二つのパターンがありました。


婚活をしていく中で、他のパターンにもいくつか気づいていくのですが、この二つが特に大きく影響を与えていたことに、後々気づくことになります。


自分からいいなと思う人にアプローチすることもなければ、相手からのアプローチにあからさまに嬉しい反応を返すこともない。


これでは、恋愛に発展しようがありません。


心理学の世界には「好意の返報性」という言葉があります。

相手に好意を向けられたとき、こちらも好意で応えると、関係はぐっと近づく。

逆にその反応が薄いと、相手は次のアクションを起こしにくくなってしまうんですね。


私はまさに、それをやっていました。


気になる人にほど、そういう反応をしてしまう。

だから余計に、うまくいかなかった。


そのことが少しずつわかってきたのが、あの頃でした。


気づいたのは、自分の中の"受け身"というパターンでした。


そんな私は、気づくとあっという間に57歳になっていました。


ヒプノセラピー(催眠療法)で起業し、NLPを学び、NLPの講座を始め、TFTという心理療法も学びながら、ずっと心理カウンセリングを続けてきました。


そして自然と、幸せな夫婦関係から、幸せな家族が始まる。私たちは、その家族の影響をとても大きく受けている。そう強く感じるようになって、結婚相談所を始めたんです。



開業から半年ほど経った頃、一人の女性が入会されました。


50代半ば、私より年下で、ずいぶんお綺麗な方でした。


若く見えて、表情も声も会話もチャーミング。この方ならすぐに決まるだろうな、と正直、私は思っていました。


ところが、お申し込みは想像より年齢が上の方が多くて、同じ連盟に登録されている、ふさわしい年齢の男性会員の数も、思っていたよりずっと少なかったんです。


真摯にお見合いを重ねる彼女を見ていて、ふと、この先の自分の姿が頭をよぎりました。


彼女よりも年齢を重ねていて、彼女ほど華やかでもない私が、これから数年のんびりしていたとして、彼女より楽に婚活できるでしょうか。


すぐに60が来る。


50代で活動するのと、60代で活動するのとでは、大きな差が生まれます。それは、仲人としてたくさんの方を見てきたからこそ、1年でも早い方が良いことは、はっきりと見えていました。50代の中でも、前半と後半とではもう明らかにハンデが違う。


だったら、今すぐやるしかない。


いえ、それよりも先に、こんな後悔が押し寄せてきました。


結婚相談所を始める前に、婚活しておけばよかった。


なぜなら、自社の中で自分が婚活することはできないからです。日本最大級の結婚相談所ネットワークであるIBJで、私自身は活動できない。


これには、正直ショックを受けました。


どうしよう、何をしたらいいんだろう💦

急に焦り始めた57歳の春、ご縁があって、うちとは別の連盟の結婚相談所さんとお話しする機会がありました。


「うちの相談所に入会して、うちの連盟で活動されたらどうですか」


そう提案をいただいて、「1日でも早く動くしかない!」とその場で入会を決めました。


1日でも早く。そう思って、その場で入会を決めました。


めちゃくちゃドキドキしましたよ。


私自身、仲人という仕事をしているので、他の会員さんが感じるようなことは、きっと私も一通り感じたと思います。


お相手が見つからなかったら格好悪いな、とか。

ショックだろうな😭、とか。

見つからなかったら、お金の無駄遣いになってしまうな、もったいないな、とか。


その一方で、夢はどんどん膨らんでいって、今度こそ、めちゃくちゃ素敵な人と再婚するんだ❣️なんて思ったりもして😆


そんなスタートでした。


そのときの私はまだ、これから2年、59歳になるまで婚活を続けることになるなんて、想像もしていませんでした。


数ヶ月あれば、いい方が見つかるはず。


そのくらいの気持ちで、少し浮かれていたように思います。


私の婚活が2年と数ヶ月かかった理由、、、それを今振り返ると


思うより時間がかかった理由は、自分の中にある「受け身」「良い子ぶってしまう」という”対人パターン”をはっきり気づいていなかったこと。。。

成婚退会まで諦めなかった理由は、婚活は年齢とともに条件が変わっていくという”現実”から、目を背けなかったことです。


もし今、「まだ大丈夫」と思いながら、心のどこかで足踏みしている方がいたら。この二つ、頭の片隅に置いておいてもらえたら嬉しいです。


続きはまた、次の話でお話しさせてくださいね。


今週の一歩


「もう歳だから」と、心のどこかで諦めていることがあれば、その気持ちに一度だけ、こう聞き返してみてください。

「本当に、遅いのかな?」それだけで大丈夫です。


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