top of page

【男性向け】"話が面白いのに、なぜか伝わらない"男性へ。笑顔ひとつで、婚活は動き出します。

  • 執筆者の写真: Michi Nakashima
    Michi Nakashima
  • 2 日前
  • 読了時間: 5分

こんにちは!松山市駅から徒歩3分。あすなる愛媛の結婚相談所、プロの心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊


毎週水曜9時に女性向け、木曜9時に男性向け、日曜9時に男女皆様へのメッセージをお届けしています。


でね、今日は少し前にご成婚退会された男性会員さんの、印象的な変化のお話をしたいんです。


笑顔ひとつで、伝わり方はこんなに変わります。

とても知的で、話も面白くて、気配りもできる方でした。

会話をしていて本当に楽しい方だったんですよね。


でも、私はご入会後、すぐ気づいちゃいました😳💡


笑顔が少ない。表情の動きが、思っている以上に少ない!


もしかしたらこれ、以前の婚活がうまくいかなかった理由の一つだったんじゃないか。

そう思いました。

内外ともに、とても素敵な方なのに、もったいない!!!


今日はそんな話を漫画にしました。

よかったら、まずこちらを見てみてください。


無自覚なコミュニケーションパターンに気づいてご成婚❣️
無自覚なコミュニケーションパターンに気づいてご成婚❣️


「話の内容」より先に「伝わり方」が効いている


女性って、共感力が高かったり、相手の気持ちを思いやることに長けている方が多いんですよね。

だからこそ、無意識に相手の言葉以外の情報——表情や声のトーン、身振り——にとても敏感なんです。


だから、楽しい内容の話をしていても、表情が真顔だったり、声のトーンに抑揚がなかったりすると、その非言語の情報を無意識にキャッチしてしまいます。

頭では「楽しい話をしてもらっている」とわかっていても、潜在意識のほうが安心できない。

楽しい話と、表情の乏しさ。

この不一致感を、なんとなく「この人への違和感」として勘違いしてしまうんですよね。


とても知的で、言語力も高くて、楽しい話をしているはずなのに、なぜか一緒に楽しめない。

そんな女性が出てきてしまう。

本人も気づいていない、なんとなくの違和感。それに気づいたのは、私が近くでずっと見ていたからだと思います。




人には"優位感覚"がある


NLPの世界には「優位感覚」という考え方があります。

人は五感すべてを使って相手を理解しようとしていますが、その中でも特によく使う、優位な感覚を持っているんです。


大きく分けると、視覚優位・聴覚優位・体感覚優位の3つ。

視覚優位の方は、目に見える情報からの影響をとても強く受けます。

話の内容そのものより、見た目・見た印象で理解し、決断していく方なんですね。


こんなこと、心当たりはありませんか。


デートの後、楽しかったはずなのに、なぜか次に繋がらない。

話の内容には自信があるのに、なぜか「面白みがない人」だと思われている気がする。

もらう感想はいつも「話しやすい人」止まりで、「一緒にいてドキドキした」とは言われない。


——どれか一つでも「あるかも」と思った方は、このあとの話が、きっと役に立ちます。


視覚優位の女性からすれば、楽しい話をしているはずなのに、その方が「楽しそうに見えない」。

聴覚優位の方なら話の内容から楽しさを感じ取ってくれるかもしれませんが、視覚優位の方には、表情や身振りという「見えるもの」の影響力のほうが大きいんです。




表情も声のトーンも、実は"癖"


ここで大事なことをお伝えしたいんです。

笑顔が少ないのは、性格が冷たいからでも、愛情が薄いからでもありません。ただの表現の"癖"なんです。


人には、慣れた表現の仕方が体に染みついています。

右利きの人が急に左手で箸を持つように言われたら、悪いことじゃなくても、最初はぎこちなく感じますよね。

表情や声の抑揚も同じで、これまで使ってこなかった動かし方をするのは、最初は誰でも慣れないものなんです。

性格の問題じゃなくて、ただの癖。癖なら、練習で変えられます。


小さな場面で、まずにこっと。

私はその男性会員さんに、正直にお伝えしました。

もしかしたら笑顔が少ない、あるいは表情の表現が小さいために、あなたの気持ちが伝わっていないかもしれません。

一緒にいて楽しい、一緒にいて嬉しい、デートができて幸せ——その思いが、もしかしたら全く伝わっていないどころか、真逆に「つまらなそう」と受け取られている可能性さえありますよ、と。




行動レベルの練習と、根っこからの変化


とはいえ、「彼女に会ったときにニコニコしろ」と言われても、急には難しいですよね。

だから私がお願いしたのは、日常の中に小さな練習を仕込むことでした。


職場での朝の挨拶や、名前を呼ばれて返事をするとき。

何かを頼まれたり、尋ねられたりしたとき。

コンビニで店員さんから商品を受け取って「ありがとう」と言うとき。

そういう小さな場面のたびに、まず、にこっとしてから対応する。

意識しなくても、ちょいちょい笑顔が出るような癖づけを、日々の中で積み重ねていく練習です。


それと合わせて、話の内容に合わせて身振りや表情を、自分では大げさに感じるくらい動かしてみること。

声のトーンやリズムも、ゆっくりにしたり早くしたり、力強くしたり優しくしたりと、内容に合わせて抑揚をつけていくこと。

この二つをお願いしました。


だんだんそれが自然になっていって。

だんだんそれが自然になっていって、デートのときも心から楽しんでいらっしゃったようです。

お相手の女性も、安心して関係を深めていかれて、スムーズにご成婚に進まれました。


心理学の世界には、ミラーニューロンという神経細胞の働きが知られています。

人は、相手の表情を見るだけで、自分の脳内にも同じような感情の動きが起こるようにできているんです。

あなたが笑えば、相手の中にも小さな安心が生まれる。

表情は、伝えるための道具じゃなくて、相手の中に感情を起こす装置でもあるんですよね。




今週の一歩


今日、誰かに名前を呼ばれたときか、お店で店員さんに「ありがとう」と言うとき、一瞬でいいので、にこっと微笑んでみてください。

それだけで十分です。


コメント


bottom of page
無料 結婚力診断 LINEで30秒