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お見合いで落ちる「普通の一言」10選|緊張で出る防衛フレーズを知っていますか?

  • 執筆者の写真: Michi Nakashima
    Michi Nakashima
  • 3 時間前
  • 読了時間: 7分

こんにちは!松山市駅から徒歩3分。

あすなる愛媛の結婚相談所、プロの心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊


今日は、ちょっと耳の痛い話をしますね。


「特に失礼なことは言っていないはずなのに、なぜかお断りされる」

「会話は盛り上がった気がしたのに、仮交際には進めなかった」

「何が悪かったのか、まったく思い当たらない」

こういうご相談、じつはとても多いんです。


原因のひとつとして、私がよく見るのが「防衛フレーズ」と呼ぶ言い回しです。


悪気はまったくない。

むしろ普通に話しているつもり。

でも、緊張したときや不安なときに自分を守るために無意識に出てくる言葉が、相手にじわっと圧やモヤを与えていることがあります。


今日はその代表例を10個、正直にお伝えします。

「あ、これ言ってた」と思ったら、それがもう変わるための入口です😊


緊張したとき、無意識にどんな言葉が出てきていますか?
緊張したとき、無意識にどんな言葉が出てきていますか?

「不安な言葉」は、心のクセが出ているだけ


ちょっと心理の話をさせてください。

右利きの人が、何も考えずに右手でコップをつかむように、緊張したとき・不安なときの言葉の反応にも慣れたパターンがあります。


自分を守るために先に「私、ダメなんです」と言ってみたり。

相手の情報を早めに集めて安心しようとしたり。

「普通でいいよね?」と確認を求めて同意をもらおうとしたり。


これは性格の問題でも、コミュニケーション能力の欠如でもありません。

ただ、緊張が防衛反応を引き出しているだけ。

右利きの人が左手を練習するように、パターンを知ることで少しずつ変えていけます。



ミニ診断:あなたはどれか当てはまりますか?


Q1. お見合いのとき、つい「私ってこういうのが苦手で…」と先に言ってしまうことがある?

Q2. 沈黙が続きそうになると、相手の条件を確認するような質問をしてしまう?

Q3. 「普通に」「まあ、そこそこ」という言葉を無意識によく使う?


ひとつでも「ある」なら、このあとの10選をぜひ読んでみてください。


深掘り質問の一言が、会話の空気を変える
"深掘り質問"の一言が、会話の空気を変える


お見合いで落ちる「普通の一言」10選


【1】「私、あんまり話すのが得意じゃなくて…」


最初に自分の弱点を宣言する先制防衛。

「どうせダメな私だから先に言っておこう」という不安からの言葉ですが、聞いた相手は「この人と話すの大変そう」と感じてしまいます。


→ 切り替え例:「初対面はちょっと緊張するんですけど、慣れてくると話すの好きなんです」



【2】「どんな人がタイプですか?」

情報を早めに集めて「自分は合格か」を確認しようとする質問。

でも相手は「答えにくいな」「審査されてる?」と感じることが多いです。


→ 切り替え例:「どういう時間の過ごし方が好きですか?」のほうが、自然に相手のことを知れます。



【3】「前の婚活ではどうだったんですか?」


これはIBJのお見合いルールで明確にNGとされている質問です。

「なぜうまくいかなかったのか、欠点を探られている」

相手はそう感じます。

せっかくお会いできた大切な場で、過去の失敗を掘り起こされたら、心が閉じていくのは当然です。


そもそも聞く必要がまったくありません。

今目の前のお相手は、もう二度と会えないかもしれない大切な人。

お見合いの60分は、お互いの良さを引き出すことだけに使ってください。

前の婚活がどうだったかより「この人と今日どんな時間を作れるか」、それだけに集中する。

それが、あなたの魅力を最大限に伝える唯一の道です。


→ 鉄則:過去の婚活歴は、聞かない・触れない。



【4】「私、料理は全然ダメで(笑)」


笑いで包んだ自己卑下。謙虚に見えますが、繰り返すと「この人、自己評価が低いんだろうな」という印象になります。


→ 切り替え例:「料理はこれから覚えたいと思ってて、最近レシピを見るのにはまってます」など、成長の余白を見せる。



【5】「お仕事、忙しいですか? あと、休日は何してますか?」


「会えるかどうか」を確認しようとする先回り質問のコンボ。

意図は伝わります。

面接感が出てしまう。


→ 切り替え例:まず「どんなお仕事されてるんですか?」だけ聞いて、相手の話を楽しむ。

休日の話は会話の流れで自然に出てきます。



【6】「え、そうなんですか」(薄い相づち)


緊張すると相づちが薄くなります。

「はあ」「え、そうなんですか」だけが続くと、「この人、全然興味ないのかな」と思われてしまいます。


→ 切り替え例:「え、それって〇〇ってことですか?」と一言だけ加えるだけで、関心が伝わります。



【7】「私って変わってますかね?」


共感と受け入れを求める確認フレーズ。

悪意はゼロですが、「この人に気を遣わないといけない」と思わせてしまう言葉です。


→ 切り替え例:「私、こういうところちょっと変わってるんですけど」と言い切るだけで、むしろ個性として伝わります。



【8】「まあ、普通に楽しかったですよ(笑)」


感情の表現が「普通」「まあ」で薄まる。

緊張が言葉を丸くしてしまう典型。

相手には「刺さらなかったのかな」と映ります。


→ 切り替え例:「〇〇の話、おもしろかったです!もう少し聞きたかった」など、具体的なシーンで伝える。



【9】「でも、私の場合は~で」


相手の話を受け取ったあと、すぐ自分の話に返してしまうクセ。

悪気はなくても「自分のことばかり話す人」という印象になりやすいです。


→ 切り替え例:相手の話に「それって、どういうところが好きなんですか?」と一回だけ深掘りする。



【10】「まあ、いろいろあって」(あいまいに壁を張る)


聞かれた質問に答えず、ぼかす言い回し。

プライバシーを守りたい気持ちはわかります。

でも相手には「この人、心を開いてくれないのかな」と感じさせてしまいます。


→ 切り替え例:全部話す必要はありません。「具体的には省略しますが、〇〇がきっかけで◇◇を始めました」と、少しだけ入口を見せる。



一言一言を直すより、まず緊張のパターンを知ること


ここまで読んで「全部直さないといけないのか」と思わないでください。


10個の言い回しは、全部バラバラの問題ではありません。

根っこはひとつ、「緊張したときに、自分を守ろうとする反応」から出ています。


その反応は、過去に傷ついた経験や「ありのままの自分では選ばれない」という思い込みから来ていることが多い。


会員さんで、お見合いのたびに「私、話すの苦手で」と最初に言ってしまうクセがある方がいました。

聞いてみると、学生時代に「喋りすぎ」と言われたことがずっと引っかかっていたんです。


「そのプチトラウマ、20年経ってますし、もう手放しても良い頃では?」

とお伝えして、その思い込みを一緒に解いたあと、彼女は次のお見合いで「今日楽しかった!」と帰ってきました。

お相手も同じように感じていたようで、すぐに仮交際に進みました。

言葉を変えようとするより、「なぜその言葉が出てくるか」に気づく方が、ずっと早く、ずっと深く変わります。


言葉のパターンが変わると、お見合いの帰り道の気持ちが変わります
言葉のパターンが変わると、お見合いの帰り道の気持ちが変わります


今日から使えるひとつだけ


10個いっぺんに変えなくていいです。

今日のお見合いで、「相手の話に一つだけ深掘り質問をする」、これだけ試してみてください。


「それって、どういうところが好きなんですか?」

「それ、いつから始めたんですか?」

この一言だけで、会話の空気が変わります。

相手が「この人、ちゃんと聞いてくれてる」と感じる瞬間が生まれます。

その感覚が積み重なると、帰り道に「なんか楽しかった」という手応えに変わってきます。


あすなる愛媛では、お見合い前の練習・ロールプレイング、

そして「なぜその言葉が出てしまうのか」のパターン解除まで、

心理カウンセラー仲人としてサポートしています。


「お見合いのたびになぜか落ちてしまう」

「何が悪いかわからない」

という方は、まず無料相談でお話を聞かせてください。


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