仮交際をすぐ終えてしまう人へ。その「感じやすさ」が、幸せな結婚への鍵になる。
- Michi Nakashima

- 2 日前
- 読了時間: 5分
こんにちは!松山市駅から徒歩3分。 あすなる愛媛の結婚相談所、プロの心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊
今日は、ちょっと繊細なテーマを一緒に考えたいと思います。
「この人はないかもしれない」
仮交際に入ってすぐ、そう感じてしまう。 何度も繰り返してきた。
そんな方に、届けたい話があります。
まず確認してみましょう
✅ 仮交際に入っても、すぐ「なんか違う」と感じてしまう
✅ 相手の言葉や行動の「気になるところ」が先に目に入る
✅ 「もっといい人がいるかもしれない」と感じて、決められない
1つでも当てはまったら、この記事はあなたのために書きました。
「すぐ終えてしまう」には、理由がある
婚活相談の中でよく聴く言葉があります。
「また仮交際が短くなってしまいました」
「なんか気になることがあって、続けられなくて」
「相手が悪いわけじゃないんだけど……」
この方たちに共通していることがあります。
感じる力が、とても強い。
小さなことに気づく。 空気を読む。 相手の言葉の裏を察する。
これは本来、とても豊かな才能です。
でもその才能が、婚活の場では「早期終了スイッチ」になってしまっていることがあるのです。
「気になること」を探す脳になっている

右利きの人が、左手でお笸を使うと、とても不便に感じますよね。
「使いにくい」「やりにくい」
それは左手が悪いのではなく、右手に慣れているからです。
婚活も同じで、私たちの脳には「慣れている反応パターン」があります。
長い年月をかけて作られた、安全を守るための回路です。
「この人は大丈夫か?」と確認しながら関係を進める。 少しでも「違和感」を感じたら、早めに距離を置く。
これは、過去に傷ついた経験から学んだ、心の防衛パターンです。
不安は性格ではなく、NLPでいう「問題回避」反応パターン。 「すぐダメだと感じる」のも、同じく変えられるパターンなのです。
この反応パターンが守ろうとしているもの
「なんか違う」とすぐ感じる人は、実は大切なものを守っています。
「また傷つきたくない」
「期待して、また裏切られたくない」
「好きになってから断られるくらいなら、最初から好きにならない方がいい」
これは弱さではありません。
過去の経験から、自分を守ることを学んだ、賢さです。
ただ、その守り方が少し強すぎて、幸せになる前に扈を閉めてしまっている。
それがもったいない、と感じるのです。
「気になること探し」を「いいこと探し」に変える
ここで一つ、試してみてほしいことがあります。
仮交際中に「なんか違う」と感じたとき、すぐ終わりにする前に――。
「この人の、好きなところを3つ、書き出してみる」
「3つも見つからない……」と思ったあなた。
それが、今の脳の状態です。
「気になること」を探すように設定されているので、「いいところ」が見えにくくなっています。
これは意志の問題ではなく、脳の習慣の問題です。
最初は小さなことでいい。
「声が落ち着いている」
「ちゃんと話を聴いてくれた」
「笑顔が自然だった」
そうやって、「いいこと探しの筋肉」を少しずつ育てていく。
これが、パターンを変えていく最初の一歩です。

「違和感」と「不安」を分けてみる
もう一つ、大切なことをお伝えします。
「なんか違う」という感触には、実は2種類あります。
① 本当の違和感
価値観が合わない。 生活スタイルが根本から合わない。 一緒にいると消耗する。
② 「親しくなることへの不安」から来る違和感
ただ近づいてきたことが怖い。 「好きになったら傷つく」という警戒心が出ている。 「完璧じゃないから」という基準の高さ。
①なら、終わりにするのは正しい判断です。
でも②の場合は、「違和感」ではなく「不安」です。
その不安を、相手への「なんか違う」に変換してしまっていることがある。
「これは本当の違和感?それとも、不安が出ているだけ?」
仮交際を終えようと思ったとき、一度だけ、自分に問いかけてみてください。
感じやすい人が見つける、他の人には見えない宝物
ここで、視点をぐっと変えてみます。
「気になることがすぐ見える」ということは――
相手の「小さな良さ」も、きっと誰より早く気づけます。
「この人、さりげなく気を遣ってくれた」
「話し方が、なんかほっとする」
「笑ったときの目が、やさしい」
感受性が高い人は、出会ったとき「ピン」と感じる瞬間があります。
「あ、なんかいい」という、言葉にならない感触。
その感触を、「気になること探し」ではなく「いいこと探し」に向けたとき――
他の人には見えない宝物を、あなたはいち早く見つけることができます。
じんわり、でも確かに変わっていく
感受性の高い人が、「いいこと探し」の習慣を少し育てていくと、こんな変化が起きます。
お見合いのあと「またダメだった」ではなく、「今日はこんなことが良かった」という感想が出てくる。
仮交際中に、相手の小さな優しさに気づく。
「なんか違う」が減って、「なんかいい」が増える。
そしてある日、ごはんを一緒に食べながら「あ、この人といると楽だな」と感じる瞬間が来る。
疲れて帰ってきたとき「今日どうだった?」と聴いてくれる人がいる。
休日の朝、何も話さなくてもただ同じ時間を過ごせる、そんな静かな安心感。
それを「普通」として感じられるようになる日が、きっと来ます。

感じやすいあなただからこそ、その温かさをより深く、より豊かに受け取ることができる。
じんわり、でも確かに、変わっていきます。
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