婚活が楽しくなる人は、自分を責めない|8つのセルフサボタージュをやさしくほどく方法
- Michi Nakashima

- 3月18日
- 読了時間: 9分
こんにちは!松山市駅から徒歩3分。
あすなる愛媛の結婚相談所、プロの心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊
婚活をしていると、本当は幸せになりたいのに、なぜか自分で流れを止めてしまうことがあります。
いい人に出会えたのに、急に気持ちが冷める。
お見合いや交際が順調なのに、相手の欠点ばかり気になる。
LINEの返信が少し遅いだけで、心がザワザワしてしまう。
そんなとき、多くの方は「私って面倒くさいのかな」「もっと前向きにならなきゃ」と、自分を責めてしまいます。
でも、ここでお伝えしたい大切なことがあります。
あなたはわざと幸せを遠ざけているのではありません。
むしろ、心のどこかが一生懸命あなたを守ろうとしていることが多いのです。
右利きの人が無意識に右手を使うように、人には慣れた感情の反応パターンがあります。
不安は性格ではなく反応パターン。
だから婚活が楽しくなくなるとき、必要なのは根性論ではなく、“自分の中で何が起きているのか”をやさしく見える化することです。
今日は、婚活で起こりやすい8つのセルフサボタージュと、そこから抜け出すための方法として、NLPの「パート(肯定的意図)」ワークとTFTタッピングをご紹介します。
まずはミニ診断|こんなこと、ありませんか?
次のうち、いくつ当てはまるでしょうか?
いい感じになるほど、不安や迷いが強くなる
相手に好意を向けられると、なぜか距離を取りたくなる
交際が進みそうになると、急に欠点探しをしてしまう
2つ以上当てはまるなら、婚活の進め方の問題だけではなく、無意識のセルフサボタージュ反応が動いている可能性があります。

婚活でよくある8つのセルフサボタージュ
1.返信の遅さを、愛情の薄さだと感じてしまう
少し返信が遅れただけで、「もう気持ちが冷めたのかも」「雑に扱われているのかも」と不安が大きくなってしまう。
本当はまだ何も確定していないのに、心の中ではもう終わりかけている。
これは、相手を正しく見ているというより、自分の不安が先に結論を出している状態です。
2.誠実な人ほど、なぜか疑ってしまう
やさしい。丁寧。ちゃんとしている。本来なら安心できる相手のはずなのに、なぜか落ち着かない。
「本当にそんなにいい人なの?」「どこかで裏切られるんじゃない?」そんな気持ちになることがあります。
これは、幸せを嫌っているのではなく、安心より緊張に慣れてしまっている心の癖かもしれません。
3.まだ何も始まっていないのに、最悪の未来を想像してしまう
数回会っただけなのに、
「結婚したら苦労しそう」
「価値観が合わなかったらどうしよう」
「また傷つくかもしれない」
と、先の不安をどんどん膨らませてしまう。
慎重さは大切です。
でも、不安が主導権を握ると、現実を見る前に心が撤退してしまいます。
4.“ちゃんとしなきゃ”で疲れきってしまう
服装も会話もLINEも、全部間違えないように頑張る。婚活を真面目にしている人ほど、ここに入りやすいです。
でも、完璧を目指し続ける婚活は苦しくなります。なぜならその奥に、「失敗したら愛されない」という怖さが潜んでいるからです。
5.相手に合わせすぎて、自分の本音がわからなくなる
やさしい人ほど、相手を優先します。会う場所も頻度も、自分の希望を後回しにしてしまう。
けれど、婚活は「選ばれるゲーム」ではありません。
結婚後の生活まで考えるなら、自分の気持ちを穏やかに表現できることがとても大切です。
6.好意を感じた瞬間、急に冷めてしまう
相手が真剣になるほど、こちらの気持ちが引いてしまう。
これは珍しいことではありません。
本当はうれしいはずなのに、親密さが近づくと怖くなる。
そのため、心が先にブレーキを踏んでしまうのです。
7.小さな違和感を、即終了の理由にしてしまう
話し方、食べ方、LINEの雰囲気。もちろん違和感は大切なサインです。
ただ、まだ相手を知る途中なのに、少しの引っかかりを「この人はない」と切ってしまう場合、それは見極めではなく、傷つかないための回避かもしれません。
8.忙しさで気持ちをごまかしてしまう
仕事、趣味、家のこと、SNS。予定をいっぱいにして、不安を感じないようにする。
一見とても前向きです。
でも実は、婚活への怖さや寂しさを感じないようにしていることもあります。

セルフサボタージュの正体は「敵」ではありません
ここがとても大切です。
セルフサボタージュは、なくすべき悪者のように見えますが、実は多くの場合、「もう傷つきたくない」「恥をかきたくない」「見捨てられたくない」という気持ちから生まれています。
つまり、自分を邪魔しているようでいて、その奥には自分を守ろうとする肯定的意図があるのです。
この視点を持つだけで、婚活はかなり楽になります。
責めるのではなく、
「あなたは私を何から守ろうとしていたの?」
と、自分の中にいる反応を見つめられるようになるからです。

解決策1|NLPの「パート(肯定的意図)」ワークで、自分の中のブレーキ役と仲直りする
NLPでは、人の中にはいくつかの“パート”があると考えます。
たとえば、
前に進みたいパート
傷つきたくないパート
ちゃんとしたいパート
もう無理したくないパート
婚活で苦しくなるときは、「結婚したい自分」と「でも怖いから止まりたい自分」が心の中でぶつかっていることが多いのです。
ここで大切なのは、止めてくるパートを無理やり消そうとしないこと。
そのパートにも、必ず肯定的意図があります。
たとえば、「返信を気にしすぎる自分」は、“見捨てられて傷つく前に気づかせたい”のかもしれません。
「急に冷める自分」は、“深く好きになって傷つく前に守りたい”のかもしれません。
つまり、問題は反応そのものではなく、守り方が今の婚活に合っていないことなのです。
簡単にできるパートワーク
静かな場所で、次のように自分に問いかけてみてください。
① いまブレーキをかけている気持ちは、どんな声を出している?
例:「やめた方がいい」「信じると危ない」「期待しない方がラク」
② その気持ちは、私を何から守ろうとしている?
例:「傷つくこと」「恥をかくこと」「見捨てられること」
③ そのパートの“本当の願い”は何?
例:「安心したい」「大切にされたい」「安全に愛されたい」
ここまで見えてくると、心の中の敵だったものが、実はずっと不器用に守ってくれていた存在だとわかります。
そのうえで、こう声をかけます。
「守ろうとしてくれてありがとう。これからは、もっとやさしく安全な方法で私を守っていこうね」
この一言だけでも、心の緊張が少しゆるみます。
解決策2|TFTタッピングで、ザワつく反応を体から落ち着かせる
頭では大丈夫とわかっていても、心臓がバクバクする。
不安でLINEを何度も見てしまう。お見合い前になると体がこわばる。
そんなときは、考え方を変えようとするだけでは足りません。
体が覚えている不安反応にも、やさしく働きかける必要があります。
そこで役立つのが、TFTタッピングです。
TFTは、つらい感情を感じているときに、決まったツボを軽くタップしていく方法です。
気持ちの高ぶりが落ち着きやすくなり、思考の暴走を和らげる助けになります。
婚活不安に使いやすい、やさしいTFTタッピングの流れ
※強いトラウマがある場合は、無理をせず専門家と一緒に進めるのがおすすめです。
① まず、今の不安を10点満点で数える
例:「返信が来なくて不安」「嫌われた気がして怖い」「会う前で緊張する」→ 8点/10
② その不安で浮かぶのはどんなイメージ?
例:「自分に興味なさそうな相手の顔」「交際終了の連絡がきてる」「緊張して言葉が出ない自分」
③ そのイメージを心に置きながら、やさしくタッピングする
顔や手のタップポイントを、落ち着いて順番に軽くトントンします。
力は強くなくて大丈夫です。
④ もう一度、不安の点数を見てみる
8だったものが、6、4、2と下がることがあります。
ポイントは、**“不安をなくそう”ではなく、“不安の興奮を少し落ち着かせる”**つもりで行うことです。
婚活では、冷静さを取り戻せるだけでも大きな変化です。
反射的に送っていた追いLINEをやめられたり、会う前の緊張が少しやわらいだりします。
婚活が楽しくなる人は、「自分の反応」を責めない人
婚活が楽しくなる人は、最初から不安がない人ではありません。
不安が出ても、「また私、ダメだ」と責めるのではなく、
「今、私の中の守りたいパートが働いているんだな」と理解できる人です。
そして、頭ではパートワークで気持ちを理解し、体ではTFTタッピングで反応を落ち着かせていく。
この両方がそろうと、婚活は少しずつ変わっていきます。
たとえば、
LINEの返信を待つ時間に、前ほど苦しまなくなる
相手のやさしさを、疑いだけで受け取らなくなる
緊張しても、自分を落ち着かせる方法があるとわかる
本音を少しずつ言えるようになっていく
その先には、安心・信頼・喜び・穏やかさ・自己表現・共同創造があります。
結婚後の暮らしで言えば、不安から相手を試すのではなく、「私はこう感じているよ」と素直に伝えられる。
小さなズレがあっても、すぐ絶望せず、一緒に整えていける。
それは、ただ結婚するだけではなく、結婚後の生活を穏やかに育てていける力です。

あすなる愛媛でできること
あすなる愛媛の結婚相談所では、単にお見合いを組んだり、条件を整理したりするだけではなく、
婚活で繰り返す反応パターンの見える化
気持ちの整理
必要に応じた心のケア
結婚後の生活まで見据えたサポート
を大切にしています。
「どうして私は、うまくいきそうになると苦しくなるんだろう」
「本当は幸せになりたいのに、なぜか止まってしまう」
そんな方こそ、一人で抱え込まないでください。
婚活は、テクニックだけで進むものではありません。
安心して愛されることに慣れていくプロセスでもあります。
まとめ
婚活で自分を止めてしまうとき、必要なのは「もっと頑張ること」ではありません。
まずは、自分の中のブレーキ役にも肯定的意図があると知ること。
そして、NLPのパートワークで理解し、TFTタッピングで反応をゆるめること。
それができると、婚活は「傷つかないために頑張る場所」から**「安心して未来を育てる場所」**に変わっていきます。
あなたの中にあるセルフサボタージュは、敵ではありません。
ただ少し、不器用な守り方をしてきただけです。
その守り方を、これから一緒にやさしく変えていけたらいいですね。 「婚活が苦しいのは、あなたに魅力がないからではありません。反応のクセが見えると、婚活はもっと楽になります。」

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