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結婚相談所とマッチングアプリ、どこが違う?

  • 執筆者の写真: Michi Nakashima
    Michi Nakashima
  • 19 時間前
  • 読了時間: 10分

仲人の実体験をもとに、本音でお伝えします


こんにちは!松山市駅から徒歩3分。

あすなる愛媛の結婚相談所、プロの心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊


婚活を始めようと思ったとき、多くの方が最初に迷うのが「マッチングアプリにするか、結婚相談所にするか」ということではないでしょうか。


「アプリの方が気軽そう」

「相談所は費用が高いイメージ」

「どちらが自分に合っているかわからない」

——そんな声をよく聞きます。


実は、あすなる愛媛の仲人は、婚活を経験しています。

そして、結婚相談所もマッチングアプリも実際に使ったことがあります。


今回は、その実体験も交えながら、両者の違いを正直にお伝えします。

数字やスペック比較ではなく、

「使ってみてどうだったか」

「何に時間を使い、何に疲れたか」

という、リアルな視点でお話しします。


婚活の最初の迷いは、「どこで出会うか」から始まります
婚活の最初の迷いは、「どこで出会うか」から始まります

1. マッチングアプリの「よかったこと」


まず率直に言うと、マッチングアプリには確かにメリットがあります。

出会える人数が圧倒的に多いというのが一番の利点です。


結婚相談所のデータベースは、入会している方に限られますが、アプリはそれをはるかに超える登録者数を誇ります。

「こんな人がいるんだ」という発見もありますし、自分が想定していなかったタイプの方と出会えることもあります。


また、スマートフォンひとつで始められる手軽さ、隙間時間にメッセージができる気軽さも、忙しい方にとっては魅力です。

月額費用も比較的抑えられており、「まず試してみたい」というときに始めやすいのは事実です。

スマートフォンが広く普及した2010年代以降、マッチングアプリは急速に「出会いの場」として定着しました。

社会学的に見ると、地縁・血縁による紹介が薄れた現代において、アプリが一定の役割を果たしてきたのは確かです。



2. マッチングアプリの「残念だったこと」


しかし、実際に使い続けると、少しずつ疲れてきます。



プロフィールへの不信感


アプリのプロフィールは、基本的に自己申告です。

年収も職業も、好きなように書けます。

つまり、嘘をつこうと思えばいくらでもつける仕組みになっています。


だから、メッセージのやりとりをしながらも、どこかで「この人、本当にこんな人なのかな」という不信感がつきまといます。

常に少し疑いながら接するというのは、思いのほか心が疲れます。

心理学的に言えば、信頼の基盤が不安定なまま関係を築こうとすることで、認知的な負荷がかかり続けている状態です。



メッセージだけで時間が過ぎていく


アプリでの出会いは、まずメッセージから始まります。

「はじめまして」から始めて、趣味の話、仕事の話、休日の過ごし方……。

プロフィールが詳細ではないので、基本的なことをひとつひとつ確認しながら会話を重ねていきます。

これが思った以上に時間がかかります。


そしてやっと少し信頼関係ができてきたかな、と思った頃に、突然連絡が途絶えることがあります。

理由もわかりません。

ブロックされているのか、ただ忘れているのか。

そういうことが何度も起きます。



会ってみたら、想像と違った


時間をかけてメッセージを重ね、信頼できると思ったので会った。

でも実際に会うと、文章では見えなかったその人の姿に驚くことがあります。

話し方、食べ方、気遣いの仕方、こちらの話への返し方——文章では想像していた人物像と、実際の印象がかけ離れていることは珍しくありません。

見た目もそうです。

ずいぶん若い頃の写真を使っていた、ということもよくあります。



急かしてくる人には要注意


「すぐLINEを教えてほしい」

「今月末に退会するから早く連絡先を交換しよう」

と焦らせてくる方がいます。

こういう人は、残念ながら身元が怪しいケースが少なくありません。


投資詐欺、ビジネス勧誘、宗教の勧誘、あるいは「ただの友達として寂しさを埋めたい」という方もいます。誠実に婚活をしている人を利用しようとしている、そういう人がアプリには紛れ込んでいます。



「結婚を望んでいるか」がわからない


アプリで出会った方が、実際に結婚を望んでいるかどうかは、全くわかりません。

「結婚前提で探しています」と書いてあっても、それが本心かどうかはわかりません。

最初から言い出すと引かれそうで、嫌われそうで、「結婚を考えていますか」とはなかなか聞き出せないまま、3ヶ月、半年と時間が流れることもあります。


知人で、アプリで出会った方と2年間交際したのちに「自分は結婚するつもりはない」と言われてびっくりした、という方がいます。

2年間です。


また、「結婚前提で探しています」と最初に伝えてカフェやご飯を重ねていたのに、半年以上経ってから「友達としか思えない」と言われた経験もあります。

ずっと期待していた気持ちと、その結果との間にある大きなギャップ。

それまでの時間——。


これがマッチングアプリの一番のデメリットだと感じます。

何度も「はじめまして」から始め、時間をかけて信頼を積み重ね、期待をして

——でも、出口が見えないまま時間だけが過ぎていく。

それが何度も繰り返される。

「自分は何をやっているんだろう」と、本当に疲れてしまいます。


手軽さの裏で、心と時間が少しずつ削られていくこともあります
手軽さの裏で、心と時間が少しずつ削られていくこともあります


3. 結婚相談所の仕組みと、アプリとの違い


では、結婚相談所はどうでしょうか。

結婚相談所という形は、実はかなり歴史があります。

日本では高度経済成長期の頃から、地域の仲人文化が組織化されたかたちで発展し、現代の結婚相談所へと変わってきました。

「誰かが間に入ってくれる」という安心感は、いまも変わらず多くの方に支持されています。



身元が確認されている安心感


結婚相談所では、年収・住所・勤務先・資格などを、仲人が書類で確認します。

プロフィールは「本人確認済みの情報」として掲載されます。


アプリのように自己申告ではないので、「この情報は本当かな」と疑いながらやりとりをする必要がありません。

最初から、素直に相手と向き合えます。



最初の出会いが「お見合い」


アプリでは、長いメッセージのやりとりの末に「会う」という流れですが、結婚相談所ではプロフィールを見て会ってみたいと思ったら、まずお見合いをします。

お見合いでは、相手の雰囲気・声・眼差し・振る舞い・話し方・考え方、どんな暮らしをしているかという佇まいが、すぐにわかります。

「文章では感じなかったものが見えた」という驚きが、アプリと比べてずっと少ないのです。

あすなる愛媛が加盟しているIBJは、特にプロフィールが充実しています。

会う前から、相手との結婚生活がある程度イメージできるほどです。



仲人がいる


結婚相談所には仲人がいます。

もし「直接本人には言いにくいな」ということがあれば、仲人を通じて確認したり伝えたりすることができます。

アプリでは、何か困ったことがあっても、自分でどうにかするしかありません。


また、詐欺的な行動や不誠実な動きが見られた場合、結婚相談所では指導が入り、必要であれば退会となります。

安心して婚活できる環境が整っています。


あすなる愛媛では、活動のペースもお一人おひとりに合わせています。

仕事が忙しい時期、気持ちが落ち込む時期——そういうときも、「次にどうするか」を一緒に考えながら進んでいきます。

ひとりで抱え込まなくていい、というのが、アプリとの大きな違いです。



「お見合いから成婚退会まで」に期間がある


結婚相談所では、お見合い・仮交際・真剣交際・成婚退会という段階があり、それぞれに目安の期間があります。

アプリのように「いつまでもなんとなく続けている」という状況になりにくく、相手とも最初から「結婚を前提に」という気持ちで向き合えます。

現実的な話——将来の暮らし、生活習慣、家族のこと——も、自然な流れの中で話せるようになっていきます。


また、仮交際の段階では複数の方と同時にデートをすることができます。

その中で「この人と一緒にいると落ち着くな」「話がしやすいな」「くつろげるな」という感覚が、自分の中ではっきりしてきます。

何十年も共に過ごせるかどうかを、早い段階から見極めていける。

それが結婚相談所の大きな強みです。



費用について


「結婚相談所は費用が高い」というイメージをお持ちの方も多いと思います。

確かに、マッチングアプリと比べると月額費用は高くなります。

ただ、活動にかかる総時間・精神的なコストも含めて考えると、一概に「高い」とは言えません。


また、相談所によっては入会金・月会費・成婚料の構成が異なります。

あすなる愛媛については、気になる方はまず無料相談でお聞きいただければと思います。

費用も含め、率直にお伝えします。



成婚退会まで、セックスは禁止


これはあまり知られていないことかもしれませんが、結婚相談所では成婚退会するまでは性的な関係は禁止されています。

この理由については別のブログ記事でも詳しく書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。



4. 結婚相談所でも、うまくいかないことはある


正直に言います。

結婚相談所に入れば必ずうまくいく、ということではありません。

お見合いが続いてもなかなか仮交際に進めない、仮交際中に断られてしまった、真剣交際まで行ったのにうまくいかなかった——そういうことは、結婚相談所でも起きます。


ただ、そのときにひとりで悩まなくていいのが、相談所の良さです。

「なぜうまくいかなかったのか」「次にどう動けばいいか」を一緒に考えてもらえる。

アプリでは、突然連絡が途絶えても理由すらわからないまま終わることがほとんどですが、相談所では仲人と振り返り、次の一手を考えることができます。


「また一から」ではなく、「次はこうしてみよう」と進めていける。

それが、長期的に婚活を続けていく上での大きな支えになります。


結婚を前提にした出会いは、最初の会話から安心感が違います
結婚を前提にした出会いは、最初の会話から安心感が違います


5. 比較表:マッチングアプリ vs 結婚相談所



マッチングアプリ

結婚相談所

【費用】

月額数千円〜(比較的安い)

月会費+入会金+成婚料(高め)

【身元確認】

自己申告(確認なし)

書類による本人確認あり

【最初の接触】

メッセージから始まる

お見合い(直接会う)から始まる

【結婚意思の確認】

不明(自己申告のみ)

全員が結婚前提で登録

【サポート】

なし(自分で対応)

仲人が介在・相談できる

【活動ペース】

自由(際限なし)

段階と目安あり(計画的)

【活動期間の見通しとゴール】

不明確

明確(IBJ加盟店は婚約かそれに同等するもの)

【リスク(詐欺等)】

混入の可能性あり

退会対応あり(リスク低め)



6. まとめ——どちらが「正解」ではなく、何を大切にするか


マッチングアプリも結婚相談所も、どちらが絶対に正しいということはありません。

ただ、婚活を経験してきた仲人が感じたことは、「時間の使い方」の違いです。


アプリでは、信頼を積み重ねるプロセスに時間がかかります。

そして、その時間をかけた先に「やっぱり違った」という結果がくることが少なくない。

その繰り返しの中で、何年もの時間が流れてしまうことがあります。


結婚相談所は、最初からお互いの身元が確認された状態で、結婚を前提に向き合える仕組みになっています。

プロフィールも充実しているので、「会う前からある程度イメージができる」。

そして最初のお見合いで、その人の本当の雰囲気がわかる。

うまくいかないときも、ひとりで抱え込まずに仲人と一緒に次の一手を考えられる。


「アプリで疲れてしまった」

「どこから始めたらいいかわからない」

という方も、まずは気軽に話しかけてみてください。


費用のことも、婚活の進め方も、何でも聞いていただければと思います。

あすなる愛媛では、無料相談を受け付けています。


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