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「これ楽しそう」と言える女性が、一番愛される。——遠慮をやめると、婚活も家庭もうまく回り始める。

  • 執筆者の写真: Michi Nakashima
    Michi Nakashima
  • 6 日前
  • 読了時間: 5分

こんにちは!松山市駅から従5分。

あすなる愛媛の結婚相談所、プロの心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊


今日は、婚活でも結婚生活でも、「うまくいく女性」と「なんとなくうまくいかない女性」のある違いについてお話しします。


それは、才能でも容姿でもなく——「本音を、サラッと言えるかどうか」


「えっ、それだけ?」と思ったあなた。

この「それだけ」が、実はとても深いのです。



まず確認してみましょう


✅ 素敵なレストランや旅行先を見て「いいなあ」と思っても、「こんなところを望むのは申し訳ない」と、自分でそっとしまってしまう

✅ 欲しいものがあっても「私には分不相应かな」「自分のキャラじゃない」と、ひとりで諸めてしまう

✅ 「何したい?」と耲かれると「なんでもいいよ」と言ってしまう

✅ 不満があっても「言ったら悪いかな」とぐっと飲み込んでしまう

✅ 結婚後の暮らしについて耲かれると、本当の希望より少し控えめな答えを言ってしまう


1つでも当てはまった方、今日の話はあなたのために書きました。



「遠慮」が作り出す、静かなすれ違い


遠慮する女性は、優しい。

相手の負担を考えて、気を遥って——それは本当にそうなんです。

でも、ここに少し罠があります。


素敵な家具を見て、「あ、こういの好きだな」と心が動いた。

でも「高いし、彼には言いにくい」と、心の中にそっとしまった。

結婚して、インテリアを選ぶとき「なんでもいいよ、好きなの選んで」と言った。

彼は一生懸命選んでくれた。

でも、なんとなく違う。

自分が本当に好きなものじゃない。


それが10回、20回と続いて——気づいたら「彼は私の好みをわかってくれない」という気持ちが積もっていた。


でも、よく考えてみると——彼は、あなたの本当の望みを知らなかった。


知らせてもらっていなかったのです。これが、遠慮の罠。

やさしさのつもりが、ふたりのすれ違いを静かに積み上げていく。



なぜ女性は「遠慮する」のか


心理学では、自分の気持ちや欲求を相手を尊重しながら正直に伝えることを「アサーティブネス(assertiveness)」と呼びます。

研究では、アサーティブネスの高さは関係満足度・相互理解・長期的な絆の強さと正の相関があることが示されています(Arrindell et al., 1990)。


社会学者アーヴィング・ゴッフマンが言うように、私たちは社会の中で学んだ「フレーム(枠組み)」を通して状況を解釈します。

「女性は控えめであるべき」「欲しがるのははしたない」——こういったフレームは、長い時間をかけて積み上がったもの。

意識的に作ったのではなく、育ってきた環境の中で自然に身についた反応パターンです。


右利きの人が急に左手でお笸を持つと、とても不自然でぎこちない。

でも、それは左手が悪いのではなく、右手に慃れているだけ。


遠慮も同じ。

あなたの性格ではなく、慃れた反応パターン。

そしてパターンは、変えられます。




本音を伝えると、良いサイクルが生まれる


ここからが、今日一番お伝えしたいことです。

本音を、サラッと、楽しそうに伝えられる女性には——こんなサイクルが生まれます。


「このレストラン、雰囲気よさそう!行ってみたいな〜」と言った。

彼が連れて行ってくれた。

嫁しかった。

笑顔で「おいしい〜!また来たいね」と言った。

彼が嫁しそうだった。

「この人を堪こうせられた」という顔をしていた。


結婚して、家を選ぶとき。

「こういう雰囲気が好きなんだよね〜、このインテリア素敵だと思わない?」と伝えた。

すぐには全部は叶わなくても——

「じゃまずここだけでも」

「何年後かにこれ買おうよ」

と、一緒にワクワク考えるようになった。

いつも機嫌がいい。

楽しそうにしている。

彼は、あなたを幸せにできている自分が好きになる。


神経科学の観点から見ると、人が「誰かの役に立てた」「目標を達成できた」と感じるとき、脳の報酬系でドーパミンが分泌されます(Schultz, 1997)。

この快感が「もっとやりたい」という動機を生み出す。

つまり——あなたの笑顔が、彼の「もっと頑張ろう」のエネルギー源になっているのです。



男性には「正解のヒント」を渡そう


男性は一般的に、失敗を恐れる傾向があります。

「何をしたら喜んでもらえるかわからない」状態では、動けなくなってしまう。

プレゼントを選ぶのが苦手な男性が多いのも、「外したくない」という気持ちが強いから。


コミュニケーション学では、期待を明示することで相手の行動意欲が高まる「目標明確化効果」が知られています。

「これが嬉しい」

が伝わっていると、動くことへの心理的ハードルが一気に下がるのです。


「これ美味しそうだねー」

「このお店、気になってるんだよね」

「誕生日プレゼント候補ね♪」

——こういった尊なひとことが、彼にとっての正解のヒントになります。


プレッシャーではなく、「一緒に楽しむ招待状」として届ける。

「叶えてほしい」ではなく「これいいと思わない?」というトーンで。




サラッと、楽しそうに、伝えていこう


具体的には、こんな言い方がおすすめです。

「これ楽しそうだね〜!」 「これ美味しそう、食べてみたいな」 「こんな旅行、いつかしたいな〜」 「このインテリア素敵だと思う、こういう雰囲気好きなんだよね」 「お誕生日プレゼント候補ね♪」(笑顔で)


重くない。

责めていない。

「叶えてくれなかったら怒る」じゃない。

ただ、あなたの「好き」「楽しそう」「やってみたい」を、日々の会話の中でサラッと伝えていく。

それだけでいい。

「いつかね」「まずここだけね」と一緒に夢を育てていくプロセスそのものが、ふたりの時間を豊かにしていきます。



遠慮をやめた日から、関係が変わりはじめる



「こんなに望んでいいの?」と思っていた自分から——

「私の気持ちを知ってもらうのは、相手へのプレゼントでもある」という自分へ。


あなたの本音が、彼の地図になる。 あなたの笑顔が、彼の原動力になる。 あなたのワクワクが、ふたりの未来を作っていく。


機嫌のいい女性のそばにいると、男性は自然と背筋が伸びます。

この人を笑顔にしていたい、と思う。それは義務ではなく、喜びとして。

叶わなかった望みも、「何年後かにはこうしようよ」と一緒に話せるなら——

それはもう、夢を共有しているふたりです。


きれいな夕日を一緒に見ながら、「きれいだね」とふたりで言える関係。 「これ食べたかったんだよね」と笑いながら食べられる食卓。 「やっぱりここに来てよかった」と言い合える旅先。 そんな毎日は、遠慮をちょっとやめた日から、少しずつ始まります。



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