【お知らせ】婚活の「ぐるぐる」、朝のノートに置いてみませんか?―モーニングジャーナル第11期、10月5日スタート

こんにちは!松山市駅から徒歩3分。
あすなる愛媛の結婚相談所、プロの心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊
毎週水曜9時に女性向け、木曜9時に男性向け、日曜9時に男女皆様へのメッセージをお届けしています。
今日は、婚活中の「頭のぐるぐる」のお話です。そして、私が毎朝続けている「モーニングジャーナル」の第11期が、10月5日(月)からスタートするので、そのお知らせもさせてくださいね!!
婚活中の頭の中は、なぜぐるぐるするのか
こんなこと、心当たりはありませんか。
お見合いのあと、「あの話したの、変じゃなかったかな」と夜まで考えてしまう。
仮交際中の相手からの連絡が少し遅いだけで、「もしかして…」とあれこれ想像が広がっていく。
「このままで本当に結婚できるのかな」と、答えの出ない問いを何度も繰り返してしまう。
どれか一つでも「あるある」と思った方、大丈夫です。婚活をしている方の多くが、同じようにぐるぐるしているんですよね。
婚活は、人生の大きな選択の連続です。だから考えることが増えるのは自然なこと。
ただ、頭の中だけで考えていると、ひとつの心配が次の心配を呼んで、さらに余計な考えを生んでいく。気づけば、最初に何を悩んでいたのかもわからなくなっている…ということが起きやすいんです。
心理学ではこれを「反すう(ルミネーション)」と呼びます。同じ考えを頭の中で何度も噛み直してしまう状態のことで、続くほど気持ちが疲れ、判断も鈍りやすくなることがわかっています。
でもね、これは性格の問題ではないんです。不安は性格ではなく、反応パターン。右利きの人が、考えなくても右手でお箸を持つように、過去の経験から身についた「いつもの反応」が、自動的に出ているだけなんですよね。
書き出すと、「いつもの反応」が見えてくる
そこでおすすめしたいのが、頭の中にあるものを、紙に書き出すことです。
心理学者ペネベーカーの研究では、心の中にあることを書き出すと、ストレスが和らぎ、気持ちが整理されていくことが示されています。頭の中でぐるぐるしていたものが紙の上に出てくると、「あ、私、こんなこと考えてたんだ」と、少し離れたところから自分を眺められるようになるんです。
この「少し離れて眺める」ことが、婚活ではとても大きな力になります。
書き出してみると、結婚やパートナーシップについて、自分でも気づいていなかった思い込みが出てくることがあります。「結婚したら、我慢するのは女性のほう」「男は弱音を吐いちゃいけない」「うちの両親みたいになったらどうしよう」。親子のこと、家族のことについても同じです。
そして、過去の恋愛や家族との経験からくる不安や恐れも、文字になると、ちゃんと形が見えてきます。
形が見えると、「これは、もういらないなぁ」と思えるものが出てくるんですよね。そうしたら、それを持ってきて、私に話してください。いらなくなった思い込みや恐れを手放していくのは、心理カウンセラーとしての私の得意分野です😊
「望む未来」も、書くと近づいてくる
書き出すのは、不安だけではありません。
どんな結婚生活を送りたいのか。どんなパートナーシップを育てたいのか。自分が目指したい母親像、父親像、夫婦像はどんなものなのか。
これを書き出せたなら、もう半分は進んでいるようなものです。そこに向かって、自分の中にある力(リソース)を高めていくセッションを、一緒にやっていきましょう。
実は、目標を「書く」ことにも研究の裏づけがあります。自分の望む未来を具体的に書き出す「ベスト・ポッシブル・セルフ」というワークでは、書いた人の前向きな気持ちが高まり、その状態が続きやすいことが報告されています(King, 2001)。
脳科学の視点からも、毎日「自分は何を望んでいるのか」を思い出しておくと、脳は勝手にアンテナを立ててその情報に関係するものを拾います。
お見合いの席で、相手のちょっとした優しさに気づけるかどうか。それは、自分の望む未来がはっきりしているかどうかで、けっこう変わってくるんですよね。
なぜ「朝」に書くのがいいのか
寝起きの頭の中には、前の日からの気がかりが、まだ消化されないまま残っていることがあります。昨日のお見合いのこと、返事を待っている連絡のこと、仕事のこと。
それを朝いちばんに外に出しておくと、心がすっと軽くなります。
そのうえで、今日の活動、これからの活動に向けて、気持ちとやることを整理する。そして最後に、「私はどんな未来をつくりたいんだっけ」と思い出す。
この3つを毎朝くり返すことが、婚活にとても役立つんです。まだ誰からの連絡も入ってこない朝の15分は、自分の本音がいちばん出てきやすい時間でもあります。自分の気持ちがわかっている人は、お相手とのお付き合いでも「私は本当はどうしたいのか」を、落ち着いて選べるようになっていきます。
一人だと続かない。だから、仲間と書く
「いいのはわかるけど、毎朝なんて私には無理…」と思った方もいらっしゃいますよね。
実は、ここだけの話なのですが(笑)。
ココカラダイガク代表のちなつさんも私も、最初は早起きも、毎日書くことも、「私には絶対無理!」と思っていたんです。それが今では、11期目。特別に意志が強かったわけではなく、朝の画面の向こうに仲間がいてくれたから、続いているんですよね。
参加者さんからも、こんな声が届いています。
「続けている人を見て『すごいなぁ、私とは違うなぁ』と思っていたのに、気がつけば私も自然と続けられていました。あと一カ月で一年になります。」
「起床時間が決まると、生活が整う。朝の書き出しで、自分の位置が見える。休んでも普通に受け入れてくれる安心感で、いつの間にか続いていました。」
毎朝5時45分からZoomでつながって、15分間、それぞれ好きなことをノートに書く。カメラをオフにして、パジャマのまま参加している方もいます、はい私です(笑)。最後の2分は、書けたことをみんなでねぎらい合う時間です。
第11期 参加のご案内
期間:2026年10月5日(月)〜2027年1月12日(火)の100日間
時間:毎朝5:45〜6:00(Zoom)
参加費:1,500円(税込)
お申し込み後、参加用のご案内をメールでお送りします。途中からの参加も、途中で休んでまた戻ってくるのも、もちろんOKです。
頭の中のぐるぐるを朝のノートに置いてくると、その日のお見合いやデートに、少し軽い気持ちで向かえるようになります。
そして、望む未来を毎朝思い出している人は、いつのまにか、その未来にふさわしい表情になっていくんですよね。
いつか大切な人と朝ごはんを食べながら「今日もいい一日にしようね」と言い合える日に向かって、まずは10月5日の朝、画面の向こうでお会いできるのを楽しみにしています♪
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