【女性向け】その将来不安、一人で抱えなくていいのかもしれません。―結婚で得られる「頼れる人がいる」という安心

こんにちは!松山市駅から徒歩3分。
あすなる愛媛の結婚相談所、プロの心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊
毎週水曜9時に女性向け、木曜9時に男性向け、日曜9時に男女皆様へのメッセージをお届けしています。
夜、ふとしたときに「この先、ずっと一人だったらどうしよう」と考えてしまう。老後のお金は足りるだろうか、体調を崩したとき誰に頼ればいいんだろう。そんな不安が頭をよぎることはありませんか。
今日は、その将来不安について、少し立ち止まって考えてみたいと思います。
その不安は、あなただけのものじゃありません
国立社会保障・人口問題研究所の出生動向基本調査では、未婚女性が結婚に感じる利点として「経済的余裕が持てる」と答えた人が20.4%にのぼりました。これは同じ質問への男性の回答(5.9%)の3倍以上で、女性のほうが経済的な安心を結婚に強く求めている傾向がはっきり表れています。
さらに「精神的な安らぎの場が得られる」と答えた女性も28.1%と、決して少なくありません。多くの女性が、心のどこかで同じような不安を抱え、同じように安心できる居場所を求めているということなんです。
これは弱さでも、考えすぎでもありません。一人で将来のあらゆる可能性に備えようとすること自体が、とても大きな負荷のかかる作業なんです。
こんなこと、心当たりはありませんか
体調を崩したとき、真っ先に頭に浮かぶ「誰かに頼れる」相手がいない。
老後の資金や住まいのことを考え始めると、際限なく不安が膨らんでしまう。
大きな決断をするとき、いつも自分一人で全部背負っている感覚がある。
どれか一つでも「あるかも」と思った方は、このあとの話が、きっと役に立ちます。
実は私自身にも、覚えがあります。
初めて車を買い替えるとき、何を基準に選べばいいのか分からないまま、一人で悩んだこと。窓の鍵が壊れてしまったときは、物自体は小さな物なんだけど、どこの業者さんへ連絡して良いのか困惑したこと。
裏のお家が解体された影響で、家に初めてネズミが出てしまったときは、どうしていいか分からず本当に心細くて、「こんなときダーリンがいたらな」と思ったのを、今でも覚えています。
「頼れる人がいる」ことの、確かな効果
アメリカ・ブリガムヤング大学のホルト=ランスタッド教授が148件の研究・30万人以上のデータを分析した結果では、社会的なつながりの薄さによる死亡リスクの上昇は、社会的孤立で29%、孤独感で26%、一人暮らしで32%にのぼると報告されています。この影響の大きさは、肥満や運動不足を上回るとされているんです。
一方で、内閣府の調査では、一人暮らしの高齢者のうち「頼れる人がいない」と答えた女性は9.3%にのぼります。これは裏を返せば、9割以上の方が誰かに頼れる関係を持っているということでもありますが、その「頼れる人」を自分の意思で作っていけるのが、婚活という選択肢の価値だと私は思っています。
将来の不安を一人で抱え続けるのではなく、一緒に考えてくれる人がいる。それだけで、同じ不安でも重さがまったく違って感じられるようになります。
素直に「支えてほしい」と思っていい
「一人でも生きていけるようにならなきゃ」と、自分に言い聞かせてきた方も多いと思います。それ自体はとても大切な力です。でも、支えてほしいと思う気持ちを持つことは、その力と矛盾しません。
強くあろうとする自分と、素直に頼りたい自分。そのどちらも我慢せず、両方を大事にしながら進んでいく婚活のかたちを、私は"素直婚"と呼んでいます。
【出典】
今週の一歩
今日、将来の不安が頭に浮かんだら、「これを一緒に考えてくれる人がいたら」と、一度だけ想像してみてください。
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