【女性向け】受け身をやめたら、半年でご成婚できた話。——「待つ」から「届ける」へ。
- Michi Nakashima

- 8 時間前
- 読了時間: 5分
こんにちは!松山市駅から徒歩3分。あすなる愛媛の結婚相談所、プロの心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊
毎週水曜9時に女性向け、木曜9時に男性向け、日曜9時に男女皆様へのメッセージをお届けしています。
今日は、あすなる愛媛のホームページに掲載した漫画「受け身をやめたら半年でご成婚できた話」を、もう少し掘り下げてお伝えしたいと思います。
漫画の主人公は30代の女性。
婚活を始めてしばらく、なんとなくうまくいかないまま時間が過ぎていました。
でも、あることに気づいて行動を変えたら、半年でご成婚退会になったんです。
「あること」って何だと思いますか?
実はそれ、「待つのをやめた」ということでした。




「待っている」に、心当たりはありませんか
こんなこと、心当たりはありませんか。
気になるプロフィールを見つけても、「女性から申し込むのは恥ずかしい」と待っている
仮交際中、彼からのLINEを「返信がくるまで連絡しない」と待っている
デートの場所も、食事のメニューも、「彼が決めてくれるもの…」と待っている
真剣交際に進む話も、「向こうから言ってもらうもの」と待っている
——どれか一つでも「あるかも」と思った方、このあとの話がきっと役に立ちます。
「待つ」って、女性らしいことのように思えますよね。
押しつけがましくない、控えめな、いい女性の姿……という感覚、あるいは、それが”溺愛される女性”……という思い込み、私にもありました(笑)。
でもね、婚活の場では「待つ」が逆効果になることが、思うよりも多いんです。

受け身は「性格」ではなく「反応パターン」です
右利きの人が「左手でお箸を持とう」と思ったら、ものすごいエネルギーが要りますよね。
それと同じで、婚活の反応にも「慣れたパターン」があります。
受け身でいることは、性格の問題ではないんです。
ずっとそのほうが「安全だった」から、そのパターンが定着しているだけ。
かつての私もそうでした。
好きな人の前では黙って待つ。嫌われたくないから、自分の意見は後まわし。相手のペースに合わせて、合わせて、合わせているうちに——なぜか関係が薄れていく。
不安は性格ではなく、反応パターンなんですよね。
そしてパターンは、気づけば変えられます。
まず「気になる人に、自分から申し込む」ことから
じゃあ、まず何をすればいいの?というお話をしますね。
一番最初の一歩は、「気になる人に自分から申し込む」ことです。
これ、けっこう勇気が要りますよね💦
断られたらどうしよう、という不安、怖さもよくわかります。。。
でも、申し込みは「私はあなたに興味があります」という、最初の小さな自己表現なんです。
待っているだけでは、気になっている人とのご縁は動き出しません。
交際が始まってからも同じです。
「このお店が好きです」「次回はここに行ってみたいな」くらいのことから、大きな話でなくていいんです。
自分の気持ちを小出しに届けていくことで、相手もあなたのことがよくわかって、どんどん話しやすく誘いやすくなるんです。 あなたもそうじゃないですか? お相手の好きなこと、好きな場所がわかれば、デートの提案も会話のきっかけも出しやすくないですか?
関係はお互いに作るものです。
受け取るだけでなく、届けることも大事なんですよね。

「学習されたもの」は、再学習できます
そして、もう一段深いところで起きていることがあります。
「待つ」ことが染みついている方は、どこかで「自分の意見を出すと嫌われる」と感じていることが多いんです。
これは思い込みではなく、過去の経験から学んだ反応パターンです。
たとえば子供の頃、自分の意見を言ったら否定されたとか、目立つと怒られたとか。
そういう経験が積み重なると、無意識に「黙っていれば安全」という反応が定着していきます。
心理学では「学習された無力感」とも呼ばれます。
でも「学習されたもの」であれば、「再学習」もできます。
カウンセリングでこのパターンに気づいて少しずつ緩めていくと、婚活だけでなく、日常のあちこちで「自分の気持ちを言える感覚」が育ってきます。
漫画の主人公が変えた、たった一つのこと
漫画の主人公も、最初はそういう女性でした。
お見合い申し込みは全部「待ち」。
仮交際でも、自分の気持ちを出せずにいました。
それがずっと続いていたんです。
でも、仲人とのセッションを重ねる中で「待つことが自分を守る手段だった」と気づきました。
そして勇気を出して、ずっと気になっていた人に自分から申し込んだ。
そのお見合いが、ご成婚に繋がりました。

婚活がうまくいかないとき、「私には縁がないのかも」と思いがちです。
でも多くの場合、縁の問題ではありません。
受け身というパターンが、せっかくの縁を薄くしているだけなんです。
それは変えられます。ちゃんと、変えられるんです。
一緒にごはんを食べながら「これ好きなんだよね」って自然に言える日。
彼が「もっと聞かせて」って前のめりになってくれる日。
その感覚、遠くないですよ。
今週の一歩
気になるプロフィールを見つけたら、今日中に申し込んでみてください。
完璧なタイミングなんてありません。
「気になる」と感じたその瞬間が、動くサインです。

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