【男女共通】交際継続?交際終了?迷ったときほど答えは頭の外にある。
- Michi Nakashima

- 1 日前
- 読了時間: 5分
こんにちは!
松山市駅から徒歩3分。
あすなる愛媛の結婚相談所、プロの心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊
毎週水曜9時に女性向け、木曜9時に男性向け、日曜9時に男女皆様へのメッセージをお届けしています。
今日は、仮交際から真剣交際に進む時期によく起きる「選べない」というお悩みについて、私が実際に会員様に使っているワークをお話ししようと思います。
愛媛で婚活中の30代の方からも、よくいただくご相談なんです。
「Aさんも良い人、Bさんも良い人。でも、どちらを選べばいいのか分からない」って。
条件で見れば甲乙つけがたい。
年収も、価値観も、優しさも、比べれば比べるほど分からなくなっていく。
真面目に婚活に取り組んでいる方ほど、この壁にぶつかりやすいんですよね。
それは、決断力がないわけじゃありません
でもね、これ、性格の問題でも、決断力がないわけでもないんです。
右利きの人が、意識しなくても自然に右手を使うのと同じように、私たちには「慣れた反応」というものがあります。
悩んだときに、頭の中で条件を並べて比較検討してしまうクセも、実はその一つ。
学校でも仕事でも「論理的に、客観的に判断しなさい」と教わってきた方ほど、無意識にこの反応が出やすいんです。
こんなこと、心当たりはありませんか
Aさんのいいところ、Bさんのいいところを、頭の中で表にして比べてしまう。
どちらかに決めた瞬間、「本当にこれでよかったのかな」と不安になる。
周りに「普通はどっちを選ぶものか」と意見を求めてしまう。
どれか一つでも「あるかも」と思った方は、このあとの話が、きっと役に立ちます。
条件を、一旦横に置いてみる
私が真剣交際への移行で迷っている会員様にお伝えしているのは、「一旦、条件も比較検討も横に置いてください」ということです。
代わりにやっていただくのは、NLPの「タイムライン・コンペアード」というワークです。
難しく聞こえるかもしれませんが、やること自体はシンプルです。
まず、部屋の中にAさんを選んだ未来は「あの辺りにある」と決めます。
次にその未来に実際に足を踏み入れるようなつもりで、「あの辺り」へ体を動かしてみます。
そして、頭で考えるのはやめて、そこに居ると体のどこにどんな感じが起きるかに、そっと意識を向けてみるんです。
胸のあたりが温かくなる。
肩の力がふっと抜ける。
視界がクリアになる感じがする。
心がふわっと軽くなる。
逆に、なんとなく重心が浮く感じがしたり、集中が続かなかったり、暗い感じがしたり。
同じことを、Bさんを選んだ未来でもやってみます。
そうすると、不思議なくらいはっきり、体感の違いが出てくるんです。
欲しいのは、条件じゃなく感情だったりします
婚活中の方って、本当によく考えていらっしゃいます。
条件、スペック、将来性、家事分担や親戚づきあいまで。
頭の中はいつもフル回転。
でも、実際に結婚生活の中で得たいものって、突き詰めると「感情」であり「体感」なんですよね。
安心できる。嬉しい。穏やか。ウキウキする。一緒にいると勇気が湧いてくる😊 多分そんな感覚を、日々の暮らしの中で積み重ねていきたいはずなんです。
だとしたら、答えを出す場所も、そこに合わせたほうが自然だと思いませんか。
科学から見ても、体感には理由があります
これ、私の感覚だけの話ではなくて、脳科学の分野でも似たようなことが言われています。
神経科学者のアントニオ・ダマシオは「ソマティック・マーカー仮説」という考え方を提唱していて、複雑な意思決定ほど、実は身体からの感情的なシグナルに頼っている、と説明しています。
理屈は完璧なのに、感情の信号がうまく働かなくなると、簡単な選択すらできなくなってしまう人がいる、という研究報告もあるんです。
もう一つ。
心理学者のダニエル・ギルバートは、人は自分の「将来の感情」を、頭の中の想像だけでは驚くほど正確に予測できない、ということを数々の実験で示しています。
だからこそ、ただ考えるのではなく、実際にその未来に「入ってみて」感じてみることに意味があるんですね。
体感や感情は、潜在意識がそのまま表に出てきたもの。
だから、そこに手を伸ばした人が選ぶ相手には、後から振り返っても、ちゃんと納得できる理由があるものなんです。
決め方は、その後の結婚生活の土台になります
真剣交際に進んだ会員様たちを見ていると、決め方そのものが、その後の結婚生活の土台になっているように感じます。
頭で選んだ人は、後々また頭で悩み続けることが多い。
でも、体感で「これだ」と選んだ人は、迷いが出たときも、あのときの感覚に立ち返ることができる。
一緒に暮らす毎日って、条件表を見返す時間じゃなくて、隣にいて「あ、なんか居心地がいいな」「楽だな」と感じる瞬間の積み重ねだったりしますよね。
朝のなんでもない会話とか、疲れて帰った夜にほっとする瞬間とか。
その感覚に、早いうちから慣れておくことは、決して遠回りじゃないと思うんです。
今週の一歩
もし今、心の中で迷っていることが一つでもあるなら。
それぞれを選んだ未来へ軽く入ってみて、体のどこにどんな感じが起きるか、1分だけ観察してみてください。
それだけで大丈夫です。
やり方がよくわからなかったり、サポートが欲しいなと思われたら、いつでも遠慮なくご相談を🤗

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