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【男女共通】困った時、あなたは「縮む」人ですか、それとも「広げる」人ですか

執筆者の写真: Michi Nakashima
Michi Nakashima
12 分前
読了時間: 3分

こんにちは!松山市駅から徒歩3分。

あすなる愛媛の結婚相談所、プロの心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊


毎週水曜9時に女性向け、木曜9時に男性向け、日曜9時に男女皆様へのメッセージをお届けしています。


人間関係でつまずいた時、お金に困った時、なんだか調子が出ない時。そんな「困った」に直面したとき、人の反応って、実はだいたい二つのタイプに分かれるんですよね。


一つは、縮こまるタイプ。人との関わりを減らす、お金を使わないようにする、動くエネルギーを最小限にする。じっと守りに入る人。


もう一つは、広げるタイプ。誰かに会いに行く、お金や時間を使ってなんとかしようとする、動き回ってエネルギーを発散する。外に向かって動く人。




どちらも、行き過ぎると苦しくなる


縮こまりすぎると、人とのつながりが減って孤立していく。心身の健康の研究でも、社会的孤立が心臓病や早期死亡のリスクを高めることが分かっていて(ホルト=ランスタッドという研究者の有名な調査があります)、守りに入りすぎることは、実は結構コストが高いんです。


縮こまりすぎることにも、実はコストがあります。


逆に広げすぎると、エネルギーやお金を使い果たして疲弊してしまう。次から次へと手を広げるうちに、一つ一つとちゃんと向き合えなくなってしまうんですね。




大体の人は、どちらかに偏っている


面白いのは、多くの人がこの二つのうち、どちらか一方に偏った生き方のパターンを持っている、ということなんです。困った時はいつも縮こまる。あるいは、困った時はいつも広げる。それを、人生のいろんな場面でずっと繰り返している。


心理学には「防衛機制」という考え方があって、人はストレスに対して自分なりの決まった対処パターンを無意識に使う、と言われています。

一度うまくいったやり方を、脳は「安全な型」として記憶して、また同じ場面で自動的に繰り返そうとするんですね。それ自体は悪いことじゃないんですが、そのパターンが今の状況に合っていないのに使い続けてしまうと、ずっと同じところでつまずくことになってしまいます。




恋愛・婚活も、実は同じ


これ、恋愛や結婚、婚活の場面でもまったく同じことが起きます。


たとえば、広げるタイプの人。

一人の人とうまくいかないと感じた瞬間、「この人とは合わなかった」と、すぐに次のパーティーやマッチングアプリ、次の出会いへと手を広げてしまう。

動くこと自体は悪くないんですが、いつもこのパターンばかりだと、実は一人ひとりとちゃんと向き合う前に離れてしまっていることに、本人も気づいていなかったりします。


一人の人と、たくさん話をしてみる。それだけで見えてくるものがあります。


そんな時こそ、あえて「縮こまる」を試してみる。

次の出会いに手を伸ばす代わりに、少し立ち止まって自分の内側を見つめてみるんです。本当は何を求めているのか。逆に、自分は何を避けようとしているのか。そして、目の前の一人の人と、たくさん話をしてみる。理解しようとしてみる。理解してもらおうとしてみる。それだけで、今まで見えていなかったものが、案外見えてくることがあります。


逆に、縮こまりがちな人であれば、少し「広げる」を試してみる。

一人で抱え込まずに、誰かに話してみる、新しい場に飛び込んでみる。今までとは逆の動きをしてみることで、これまで見えなかった景色に出会えることがあるんです。



今週の一歩


大切なのは、「縮こまる」も「広げる」も、どちらが正しいということじゃなくて、今の自分にはどちらが必要なのか、を選び直せるということ。

同じパターンでずっとうまくいっていないのなら、一度、逆をやってみる。それだけで、婚活の景色が変わることは、案外あるものです。



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