婚活疲れで心が折れそうな人へ:頑張る前に決める「守り方(活動設計)
- Michi Nakashima

- 23 時間前
- 読了時間: 6分
こんにちは!
松山市駅から徒歩3分。
あすなる愛媛の結婚相談所、プロの心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊
婚活で疲れてしまって、心が折れそう。
そのうえ最近は、自分にも相手にも疑心暗鬼になってしまう——。
もし今あなたがそんな状態なら、まずお伝えしたいです。
それは「あなたが弱いから」ではありません。
むしろ、ちゃんと感じる力がある人ほど、静かに消耗します。
今日は、気持ちを軽くするだけじゃなくて、”本当に抜け出す道”を一緒に言語化しますね。
まず、あなたの感情を「印象」にしてみます(真摯に)
たとえば、仕事が終わって家に帰って、スマホを見る。
返事が来ていない。
既読もつかない。
その瞬間、胸の奥がスッ…と冷えて、
「急にNGになるんじゃないか」
「私、何か変なこと言った?」
「どうせまた、離れていく」
そんな考えが勝手に増えていく。
ここで大事なのは、“その考えの前にある感情”です。
怖い、寂しい、恥ずかしい、悔しい、緊張、無力感。
感情が先にあって、あとから理由探しが始まります。
そして多くの方が、ここを飛ばしてしまうんです。
感情を感じる前に、思考で結論を出してしまう。
だから苦しいまま、疲れが蓄積する。
まずは、これを体感として知ってほしいんです。
「感情を感じることを、感じていく」。
感情は、押さえつけるほど大きくなりますが、丁寧に感じると、ちゃんと流れていきます。

ミニ診断:あなたの疲れは「疑心暗鬼ループ」かも(3問)
当てはまる数を数えてみてください。
相手の小さな反応で「終わったかも」と思う
自分を出すほど「嫌われそう」で受け身になる
婚活が進むほど、なぜか不安が強くなる
2つ以上なら、あなたは今「頑張り不足」ではなく、無意識の“反応パターン”が暴走しやすい状態です。
右利きの人が無意識に右手を使うみたいに、私たちは慣れた反応を自動で繰り返します。
そして、ここで短く大事な一言を。
不安は性格ではなく反応パターンなんです。
疑心暗鬼や自己肯定感の低さは、どこから来るのか
人に聞かれる方々の多くが、ご自身に対して疑心暗鬼、または異性(お相手)に対して疑心暗鬼になっています。
言い換えると、自己肯定感が低い/人間不信が根にあるケースが少なくありません。
その背景として多いのが、「異性の親」との関係性の傷です。
たとえば、
ギャンブルで家を空ける
乱暴、暴れる
浮気を繰り返す、家に戻らない
家族を構わない、お金を入れない
こういう経験があると、心の奥に“予測”が作られます。
「私は愛されるに値しない」
「周りの人はいつか離れていく」
「好きになった人はみんな去っていく」
さらに、学校での経験(からかわれた、否定された、孤独だった、努力が報われなかった等)が重なると、「どうせ私は…」というマイナスの思い込みが強化されやすい。
ここ、やさしく言うと「過去のせい」。
でも真実を言うと——
その思い込みを握ったまま婚活すると、受け身になって、流れに翻弄されます。
恐れで小さくなっているから、自分から働きかけられない。
相手の様子をうかがい、確かめる前に“想像”で決めてしまう。
木の葉のように流される婚活になって、疲れが止まらなくなるんです。

だから順番が大事:まず「守り方(活動設計)」を決めます(行動編)
心が折れそうな人に必要なのは、気合ではありません。
先に守りを固めることです。
1)活動量に「上限」を作る
頑張れる人ほど詰め込みます。
でも詰め込むほど、反応が薄いとダメージが増えます。
お見合い・デート:週1まで(回復期は隔週でもOK)
申込み:週◯件まで(“やりすぎない”が正解)
上限は、怠けるためじゃなく、折れないためです。
2)連絡は「安心が保てる最低ライン」を決める
回数より、安心の設計です。
「忙しい日は短文でOK」
「次に会う予定が決まっていれば、LINEは淡くても大丈夫」
推測地獄に入らないルールを、先に作ります。
3)振り返りは「改善1つ+良かった1つ」だけ
反省が多い人ほど、自己否定が増えます。
婚活は“修行”ではなく“共同生活の相手探し”です。
振り返りは少ないほうが、ちゃんと前に進めます。
根本はここ:マイナスの思い込みを“ゆるやかに書き換える”
ここからが、あすなる愛媛の中核です。
受け身で木の葉のように婚活するのではなく、無意識が握っているネガティブな思い込み——
「私は愛されるに値しない」
「私は人間関係を築けない」
「私が好きになる人は去っていく」
こういったものを、心理カウンセリングで学んできた技術を使って、少しずつ緩めていきます。
そして、本来の望ましい思いへ——
「私は愛されていい」
「私は大切にされていい」
「私の言葉や態度で、信頼関係は育てていける」
この方向へ、急がず、でも確実に書き換えていく。
ここで大事なのが、あなたが口にできるようになることです。
「私、実はこうしたい」
「こうやっていきたい」
「こういう関係を作りたい」
本音が言えるようになると、感情は“敵”ではなくなります。
感情は続いていく。
むしろ、感情があるからこそ、関係は深まっていきます。
婚活をきっかけに、人生全体の人間関係を良くする
私は、婚活で本当に疲れてしまって「もう止まってしまいそう」と想像できる方にこそ、来てほしいと思っています。
あすなる愛媛は、ただ成婚を急がせる相談所ではありません。
婚活をきっかけに、人生全体の人間関係を良くする。人生を良くする。
そして、自分であることに喜びを持って日々生活していけるようになってほしい。
そのために私は、仲人としてだけでなく、心理カウンセラーとして、今日も真剣に向き合っています。
(私自身も離婚・婚活経験があるからこそ、「苦しい気持ち」も「立て直し」も、現実として分かります。)
反応パターンが緩むと、結婚後の毎日が変わります
不安に飲まれていた頃は、相手の一言や沈黙で心が揺れていたのに、少しずつ安心が育つと、こうなります。
返信が遅い日でも、勝手に決めつけず「確認」できる
寂しいときに、拗ねる代わりに「素直に言える」
二人で予定や家事を“共同創造”できる
喜びや穏やかさが、日常に増えていく
結婚は、誰かに不安を消してもらう場所ではなく、二人で安心を育てる生活です。
その土台を、婚活中に一緒に作っていきましょう。

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