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【男女共通】いつまでも「まだ決めなくていい」と思っていませんか?―仮交際と真剣交際、区切りがある婚活の話

執筆者の写真: Michi Nakashima
Michi Nakashima
9 時間前
読了時間: 4分

こんにちは!松山市駅から徒歩3分。

あすなる愛媛の結婚相談所、プロの心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊


毎週水曜9時に女性向け、木曜9時に男性向け、日曜9時に男女皆様へのメッセージをお届けしています。


マッチングアプリで出会った相手と、なんとなく関係が続いている。楽しくないわけではないけれど、この先どうなるかは決めていない。そんな状態に心当たりはありませんか。


今日は、その「決めなくていい」という状態について、少し立ち止まって考えてみたいと思います。




「まだ決めなくていい」は、実は苦しい


社会学者ジグムント・バウマンは、現代の恋愛が「いつでも他に乗り換えられる」流動的な関係になっていると指摘しました。関係を決めきらないままでいることは、自由に見えて、実は常に選び続けなければならない緊張状態でもあります。


「マッチングアプリでのやり取りが、良い感じで続いているのに、将来の話にはならないんです」

「何人かと同時に連絡を取り合って、毎日気づけば数時間費やしているのに、誰とも深まらないんです」 「会いたいねって言っていたのに、突然返事が来なくなることも多くて」 そんな声を、私はカウンセリングの中で何度も聞いてきました。


これは、決断力がないからではありません。「区切り」がない環境に置かれれば、誰でも決めることが難しくなる。それだけのことなんです。


区切りのない海を、一人で漂い続けていませんか。




こんなこと、心当たりはありませんか


  • いい人だと思うけれど、この人に決めていいのか分からないまま連絡を続けている。

  • 複数の人とやり取りをしているうちに、誰との会話も似たような内容になってしまう。

  • 「そろそろ将来の話をしたい」と思っても、切り出すタイミングがつかめない。


どれか一つでも「あるかも」と思った方は、このあとの話が、きっと役に立ちます。




結婚相談所には、「区切り」がある


結婚相談所での婚活には、「仮交際」と「真剣交際」という2つの段階があります。仮交際の間は、複数の方と同時にお会いして構いません。これはマッチングアプリと同じで、比べながら進めていい期間です。


違うのは、その先に「真剣交際に進む」という明確な区切りが用意されていることです。真剣交際に入ったら、そこからはお一人に絞って向き合います。 そして、お見合いから最長6ヶ月以内にご成婚退会か交際終了かを決めるルールです。 「なんとなく続く」状態のまま何ヶ月も過ごすことが、制度としてそもそも起こりにくい設計になっているんです。


行動経済学の研究でも、人は自分で締め切りを設定するより、外側から区切りを与えられたほうが行動に移しやすいことが分かっています。ダイエットも貯金も、宣言したり誰かに管理してもらったりするほうが続きやすいのと同じ仕組みです。


小さく書き出すだけで、決断は動き出します。


婚活における「そろそろ決める」というタイミングも、一人で判断し続けるより、お互いの仲人という第三者と一緒に見極めていくほうが、驚くほど楽になります。

あすなる愛媛の結婚相談所は、必要に応じて、お相手の仲人様と会員様の温度感のすり合せもしてタイミングを計っています😃



素直に「決めたい」と言っていい


「まだ決めなくていい」という状態に居心地の良さを感じる方もいれば、本当は早く区切りをつけて、次に進みたいと感じている方もいます。どちらが正解ということはありません。


ただ、もし後者に近いなら、我慢して"待つ"を続ける必要はないんです。「そろそろ決めたい」という自分の気持ちに、素直に従っていい。私はそんな婚活のあり方を"素直婚"と呼んでいます。


今週の一歩


今、進行中の関係について「自分はいつまでにどうしたいか」を、頭の中だけでなく紙に一行だけ書き出してみてください。それだけで、次にやることが少し見えてきます。



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