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【男女共通】39歳と40歳のあいだにある、目に見えない壁。―婚活は「いつまでにしたいか」より「相手の画面にいるか」

執筆者の写真: Michi Nakashima
Michi Nakashima
18 時間前
読了時間: 5分

こんにちは!松山市駅から徒歩3分。

あすなる愛媛の結婚相談所、プロの心理カウンセラーで仲人の中嶋美知です😊


毎週水曜9時に女性向け、木曜9時に男性向け、日曜9時に男女皆様へのメッセージをお届けしています。


先日、パートナーとこんな話になりました。「39歳の男性なら、まだ大丈夫じゃない?男性だし、40歳ぐらいまでに結婚できればいいと思ってる人も多いと思うよ」と。


たしかに、そう考える方は多いんですよね。「40歳までには」「40代前半のうちに」と、自分の中に一つの目安を持っている。それ自体は、とても自然なことです。


でもね、仲人の私は、そこで少し違う角度から見ているんです。

「その方がいつまでに結婚したいか」ではなく、「その方が、お相手から選ばれる場所にいるかどうか」という目線です。




40歳になった日、あなたは「検索結果」から消える


結婚相談所では、お相手を探すとき、多くの方がまず年齢で条件をしぼって検索します。「30代の方がいいな」と思った方は、「〜39歳」と入力して探すわけです。


ということは、40歳の誕生日を迎えたその日から、その方の検索結果には、あなたはもう出てこないんですよね。人柄も、お仕事への姿勢も、笑った顔の感じのよさも、画面に出てこなければ、そもそも知ってもらうことができません。


これは、私のパートナー自身が経験したことでもあります。60歳で結婚相談所に入ったとき、担当の方に「もう少し早かったらね」と言われたそうです。「50代の方」と検索されたら、60歳はもう出てこないから、と。


39歳と40歳。59歳と60歳。たった1歳の違いなのに、この境目は、ご本人が思っているよりずっと大きいんです。


40歳の誕生日から、検索結果の見え方が変わります。




なぜ「1歳の違い」がこんなに大きく感じられるのか


お店で「2,980円」と「3,000円」の値札を見たとき、たった20円の差なのに、ずいぶん印象が違って感じますよね。

行動経済学では、これを「左端の数字効果(レフトディジット効果)」と呼んでいて、人は数字の一番左の桁に強く引っぱられることがわかっています。


年齢も同じなんです。「39」と「40」は、数字の上では1しか違わないのに、見る人の頭の中では「30代」と「40代」という、まったく別の箱に入ってしまう。これは誰かが意地悪をしているわけではなく、人の脳のクセなんですよね。


おもしろいことに、この"節目"はご本人の心にも影響します。

アメリカの心理学者アルターとハーシュフィールドの研究(2014年)では、29歳・39歳・49歳のように「9」で終わる年齢の人は、人生の意味を見直したり、新しい挑戦を始めたりしやすいことが報告されています。39歳で「そろそろ本気で考えようかな」と感じるのは、決してあなただけではないんです。


だからこそ、その気持ちが湧いてきた"今"を、見送らないでほしいなと思います。




こんなこと、心当たりはありませんか


  • 「まだ39歳だし、来年でも間に合うかな」と思って、なんとなく先延ばしにしている。

  • 誕生日が近づくにつれて、なんだか胸のあたりがざわざわする。

  • 「40歳になったら、さすがに本気出そう」と、自分と約束している。


女性の場合は、この境目がもっと早く、35歳前後に来ることもあります。38歳で入会するのと、40歳で入会するのとでは、お見合いを受けてくださるお相手の顔ぶれそのものが変わってくるんですよね。


どれか一つでも「あるかも」と思った方は、このあとの話を、ぜひ読み進めてみてください。




39歳になってすぐなら、丸1年「30代」として見てもらえる


ここで、少し見方を変えてみますね。


39歳になったばかりの方なら、40歳の誕生日まで、まだ11か月ほどあります。今入会すれば、その11か月のあいだ、あなたは「30代希望」の方の検索結果に、ちゃんと表示され続けるんです。


逆に、40歳の誕生日の直前に入会した場合、「30代」として見てもらえる期間は、ほんの数週間しかありません。同じ結婚相談所に、同じ気持ちで入ったとしても、スタートの位置がまったく違ってしまうんですよね。


そしてもう一つ、お伝えしたいことがあります。

婚活は、やってみないとわからないことがとても多いんです。

どんな方からお申し込みが来るのか、どんな方とお話が弾むのか、自分はどんな人といるとホッとできるのか。こういうことは、頭で考えているだけでは、なかなか見えてきません。

だから、動き始めるのは、早ければ早いほど、試せることが増えるんです。


これは、40歳を過ぎた方があきらめる必要がある、という話では決してありません。

どの年代も、ご縁をつかむ方はたくさんいらっしゃいます。

ただ、「今の自分が、相手からどう見えているか」を知ったうえで動くのと、知らずに動くのとでは、取り組み方が変わってくる。そういうお話なんです。




「いつまでに」から「今、どこにいるか」へ


私のパートナーはゴルフが好きなのですが、こんなことを言っていました。

「短いホールでドライバーを使って攻めるのは、飛ばせる人なら冒険。でも飛ばせない人が同じことをしたら、ただの無謀なんよ」と。


婚活も、少し似ているなと思うんです。自分の年齢や状況、そしてお相手からどう見えているかという"今の立ち位置"を知っていれば、どこで攻めて、どこで待つかを選べます。それは、焦ることとは違う、落ち着いた一歩なんですよね。


「40歳までに結婚できればいい」という目安は、そのまま大切にしてください。

そのうえで、「じゃあ、そのためには、いつ動き始めるのがいちばん有利かな」と、ほんの少しだけ視点を相手側にずらしてみる。それだけで、見える景色がずいぶん変わってくると思います。


今の立ち位置を知って踏み出す一歩は、焦りとは違う一歩。


もし今、「〇〇歳だけど、どうしようかな」と迷っていらっしゃるなら、まずは一度お話ししてみませんか。あなたのご年齢で、どんな方と出会える可能性があるのか、具体的にお伝えできます。


なお、あすなる愛媛では現在、IBJの月間お見合い成立10万組突破を記念して、入会金11,000円OFFのキャンペーンを10月18日まで行っています。背中を押すきっかけに、使っていただけたらうれしいです。



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